ドジャース本拠地はどこ?ロサンゼルスのドジャー・スタジアムの歴史と楽しみ方を徹底解説

ロサンゼルス・ドジャースの本拠地として知られるドジャー・スタジアムは、MLBを代表する人気球場のひとつです。大谷翔平選手の活躍もあり、「ドジャースの本拠地はどこ?」「どんな球場なの?」「観戦に行くなら何を知っておけばいい?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

ドジャー・スタジアムは、1962年に開場した歴史ある球場にして、現在も多くのファンを魅了し続けるロサンゼルスの野球の聖地です。美しい景色、球場グルメ、名物イベント、そして本場MLBならではの熱気を一度に楽しめるのが大きな魅力です。

本記事では、ドジャース本拠地ドジャー・スタジアムの基本情報をはじめ、歴史、見どころ、観戦の楽しみ方、周辺情報までわかりやすくご紹介します。これからロサンゼルス旅行やドジャース観戦を計画している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ドジャース本拠地「ドジャー・スタジアム」とは?ロサンゼルスに輝く野球の聖地

ロサンゼルス・ドジャースの本拠地は、カリフォルニア州ロサンゼルスにある「ドジャー・スタジアム」です。1962年に開場した伝統ある球場で、現在もドジャースが本拠地として使用しています。MLBの中でもとくに知名度が高いスタジアムでもあり、また球場の歴史も長く、MLBで3番目に古いスタジアムとしても知られています。

ドジャー・スタジアムは、ロサンゼルスのダウンタウン近く、エリシアン・パークの丘の上に位置しています。球場からはダウンタウンの高層ビル群や山並みを望むことができ、試合観戦だけでなく、ロサンゼルスらしい開放感ある景色も楽しめるのが魅力です。とくに夕方から夜にかけては空の色が美しく変わり、ほかの球場にはない特別な雰囲気を味わえます。

ドジャースタジアムの収容人数はMLBでも最大級!

収容人数は約56,000人とMLBでも最大級で、スケールの大きさも大きな特徴です。さらに、スタジアム全体からフィールドが見やすい設計になっており、どの座席からでも試合を楽しみやすい球場として知られています。

長い歴史を持ちながらも、改修を重ねて快適性も高められており、初めてMLB観戦をする方にも訪れやすいスタジアムです。

ドジャー・スタジアムの歴史

ドジャー・スタジアムの歴史は、ロサンゼルスのスポーツ文化とともに歩んできた壮大な物語でもあります。もともとドジャースは、ニューヨークのブルックリンを本拠地としていた球団でした。

しかし1958年、球団はロサンゼルスへ移転し、西海岸の新しい野球文化を築き始めます。当初はロサンゼルス・メモリアル・コロシアムを仮本拠地として使用していましたが、本格的な専用球場の建設計画が進められました。

こうして誕生したのが、1962年に開場したドジャー・スタジアムです。丘陵地を活かした独特の設計は当時としては画期的で、現在でもMLB屈指の美しい球場として知られています。開場以来、この球場は数多くの伝説的な試合の舞台となってきました。

1965年には、ドジャースの伝説的投手サンディー・コーファックスが完全試合を達成。さらに1988年のワールドシリーズでは、カーク・ギブソンの劇的なサヨナラホームランが生まれ、今でもMLB史に残る名場面として語り継がれています。近年では、大谷翔平選手の加入により、日本から訪れるファンも急増しています。

また、球場は長い歴史の中で何度も改修が行われており、とくに2020年にはセンターフィールドエリアが大規模リニューアルされ、新しい広場やショップ、レストランなどが整備されました。歴史ある雰囲気を残しながら、快適な観戦環境を維持している点もドジャー・スタジアムの魅力です。

ドジャー・スタジアムの魅力!ただの球場ではない理由

ドジャー・スタジアムは、単に野球観戦をするだけの場所ではありません。ロサンゼルスならではの景色やグルメ、エンターテイメントが楽しめる、まさに総合エンターテイメントな野球空間になっています。

まず大きな魅力のひとつが、スタジアムから見える景色です。球場の外野席や上層階からはロサンゼルスのダウンタウンの高層ビル群が見渡せ、試合中に訪れる夕暮れ時には、空がオレンジ色に染まり幻想的な雰囲気になります。この景色は多くの野球ファンが「MLBで最も美しい球場風景のひとつ」と語るほどです。

球場の建築デザインも特徴的です。1960年代のモダンデザインを感じさせる丸みのある構造と、座席ごとに色分けされたカラフルなスタンドは、ドジャー・スタジアムの象徴的な景観となっています。

さらに、球場内にはドジャースの歴史を感じられるスポットも多くあります。ジャッキー・ロビンソンやサンディー・コーファックスなど、ドジャースの伝説的選手の銅像が設置されており、記念撮影スポットとして人気です。センターフィールドプラザにはトロフィーや歴代スター選手の展示もあり、球団の歴史を感じながら散策することができます。

球場グルメもドジャー・スタジアムの大きな楽しみのひとつです。名物はやはりドジャードッグ。約30cmの長いホットドッグで、MLBの球場グルメの中でも特に有名です。ジューシーなソーセージと香ばしいパンの組み合わせは、多くのファンが毎試合楽しみにしています。

球場内の公式ショップも非常に充実しています。ユニフォームやキャップ、限定グッズなどが販売されており、ドジャースファンにとってはまさに宝探しのような場所です。

大谷翔平選手のグッズは特に人気が高く、試合日には多くのファンがショップを訪れます。スタジアムのショップ情報については、以下の記事でも詳しく解説しています。

ドジャー・スタジアム観戦をもっと楽しむポイント!

ドジャー・スタジアムでの観戦をより楽しむためには、事前に知っておきたいポイントがあります。チケットの購入方法やおすすめの座席、人気イベントなどを知っておくことがおすすめです。

まず観戦の第一歩となるのがチケットの購入です。公式サイトから購入する方法もありますが、英語サイトの利用に不安がある方も多いかもしれません。チケットの購入方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

また、球場は広いため、座席選びも重要なポイントです。フィールドに近い迫力のある席や、球場全体を見渡せる席など、それぞれ魅力が異なります。

おすすめの座席については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

さらに、ドジャース観戦で人気なのが、来場者限定のプレゼントイベントデーです。なかでも最も人気が高いのが、ドジャース観戦の名物イベントとして知られるボブルヘッドデーです。

ボブルヘッドデーとは、来場者に選手のフィギュアが配布されるイベントで、ドジャースでは毎シーズン複数回開催されています。スター選手のボブルヘッドが配布される日は非常に人気が高く、試合前から多くのファンが球場に集まります。

世界中のファンがこの日に合わせて観戦を計画するほど大人気です。

また、試合前にグラウンド近くまで入れるプレゲームツアーも非常に人気があります。これは、試合前に球場の特別エリアに入ることができ、選手のウォーミングアップや練習風景を間近で見られるツアーです。

通常の観戦では見ることのできない距離で選手を見ることができるため、野球ファンにとっては非常に貴重な体験になります。

ドジャー・スタジアムへのアクセス方法

ロサンゼルス・ドジャースの本拠地であるドジャー・スタジアムは、ロサンゼルス中心部の北側、エリシアン・パークの丘の上に位置しています。ダウンタウンから約3kmほどの距離にあり、ロサンゼルス観光とあわせて訪れやすい場所にあります。

ただし、球場は丘の上にあるため、徒歩でのアクセスは難しく、基本的には車・シャトルバス・ツアーなどを利用してアクセスするのが一般的です。

ここでは、観光客でも利用しやすい主なアクセス方法をご紹介します。

ユニオン駅から無料シャトルバス

観光客にとって最も便利なのが、無料シャトルバス「ドジャー・スタジアム・エクスプレス」です。

このシャトルバスは、ロサンゼルスの主要交通拠点であるユニオン駅から球場まで運行されており、試合開催日には多くのファンが利用しています。

シャトルは試合開始の約2時間半前から運行され、約10分間隔で出発します。試合終了後も運行されるため、帰りの移動も安心です。スタジアム周辺は試合日には渋滞が発生しやすいため、車を利用しない観光客にとっては非常に便利な移動手段です。

ユニオン駅までは地下鉄やメトロリンクなどでアクセスできるため、ダウンタウンやハリウッド周辺のホテルに宿泊している場合でも比較的スムーズに球場へ向かうことができます。

車・Uberでのアクセス

ロサンゼルスでは車移動が一般的なため、多くのファンは自家用車やUber、Lyftなどの配車サービスを利用して球場に向かいます。

ドジャー・スタジアムには広大な駐車場があり、約16,000台以上の車を収容することができます。ただし、試合日には球場周辺の道路が非常に混雑するため、試合開始の1〜2時間前には到着するようにすると安心です。

UberやLyftを利用する場合は、スタジアムの指定乗降エリアを利用することになります。試合終了後は利用者が集中するため、帰りの配車には少し時間がかかる場合があります。

観戦ツアーや送迎サービス

英語でのチケット購入や交通手段に不安がある方には、観戦ツアーや送迎付きサービスを利用する方法もあります。

観戦ツアーでは、チケットの手配に加えて球場までの送迎やガイドサービスが含まれている場合もあり、初めてのロサンゼルス旅行でも安心して観戦を楽しむことができます。

また、球場内の案内やおすすめの観戦ポイントを教えてくれるガイド付きプランもあり、ドジャース観戦をより深く楽しみたい方には人気があります。

ドジャー・スタジアムのおすすめ座席

ドジャー・スタジアムでの野球観戦は、どの座席を選ぶかによって観戦体験が大きく変わります。MLB最大級のスタジアムのため、席の種類も豊富です。

初めてドジャースタジアムでMLBを観戦する場合は、「どの席が見やすいのか」「どの席が人気なのか」を事前に知っておくと、より満足度の高いMLB観戦が楽しめておすすめです。

ここでは代表的な座席エリアを簡単にご紹介します。

フィールドレベル(Field Level)

グラウンドと同じ高さにある最前列エリアで、選手との距離が非常に近いのが特徴です。打球音や選手の声が聞こえるほど臨場感があり、本場MLBの迫力をダイレクトに感じることができます。

特に人気が高いのは、3塁側の内野席です。ドジャースのベンチが3塁側にあるため、試合中の選手の様子やスター選手を近くで見ることができる可能性が高くなります。価格は高めですが、「一生に一度のMLB観戦」という方にはおすすめの席です。

ロッジレベル(Loge Level)

球場の中でも特に人気が高いのが、内野の2階席にあたるロッジレベルです。グラウンドとの距離と全体の見やすさのバランスがよく、試合の流れをしっかり楽しむことができます。

価格もフィールド席よりは抑えられているため、「迫力と見やすさのバランスを重視する人」には非常におすすめです。初めてドジャー・スタジアムで観戦する場合、このエリアを選ぶ人も多くいます。

トップデッキ(Top Deck)

球場の最上階に位置するトップデッキは、比較的リーズナブルな価格で観戦できる席です。選手は小さく見えますが、球場全体を見渡せる開放感があり、ロサンゼルスの景色も楽しめるのが魅力です。

特に夕方の試合では、ダウンタウンの高層ビルや山並みを背景にした美しい景色を見ることができます。価格を抑えてMLB観戦を楽しみたい方や、観光感覚で球場を体験したい方におすすめです。

外野パビリオン(Outfield Pavilion)

外野席は、地元ファンの熱気を感じられるエリアです。ホームランボールが飛んでくる可能性がある席でもあり、グローブを持ったファンが多く集まります。

価格も比較的リーズナブルで、スタジアムの雰囲気を存分に味わえるため、MLBらしい応援の熱気を楽しみたい方にはぴったりです。

ドジャー・スタジアムはどの席からでも比較的見やすい設計ですが、選手の迫力を感じたいなら内野席、コストパフォーマンスを重視するならロッジレベルやトップデッキなど、目的に合わせて座席を選ぶと満足度が高くなります。

ドジャー・スタジアムの座席の違いやおすすめエリアについては、以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ:ドジャース本拠地ドジャー・スタジアムで特別な体験を

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ロサンゼルス・ドジャースの本拠地であるドジャー・スタジアムは、MLBの中でも特に人気の高い球場です。1962年に開場した歴史あるスタジアムでありながら、現在も多くのファンが集まり、世界中から野球ファンが訪れる野球の聖地となっています。

ロサンゼルスのダウンタウンを望む美しい景色、名物のドジャードッグ、熱狂的なファンの応援、そして大谷翔平選手をはじめとするスター選手のプレー。ドジャー・スタジアムでの観戦は、テレビでは味わえない特別な体験になるはずです。

これからロサンゼルス旅行を計画している方は、ぜひ本場のMLB観戦を体験してもらえたらと思います。

筆者
バイマトラベル編集部

バイマトラベル編集部は、世界140都市以上で展開するオプショナルツアー情報をもとに、海外旅行に役立つ最新観光情報を発信中!バイマトラベル認定の海外在住プライベートガイドからのリアルな現地情報や体験談を参考に、人気観光スポット、モデルコース、アクセス方法、ツアー選びのポイントまで分かりやすくご紹介。日本語対応ツアーや貸切チャーターなど、安心して参加できる現地体験の魅力をお届けしています。

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