
ハワイ・オアフ島で自然が今なお残るクアロアランチ(クアロア牧場)で、2時間の乗馬体験に参加してきました!
クアロアランチのスタッフさんはとても親切で、乗馬が初めての私も安心して乗馬体験を楽しむことができました。馬の背に乗りながら東京ドーム450個分、約500万坪もの広さの牧場内をたっぷり2時間ほど牧場の美しい景色を満喫!特に目の前にハワイの海を一望できる高台からの絶景はとても思い出に残っています。
この記事では2時間の乗馬体験ツアーに参加した感想や注意点、あると便利なおすすめの持ち物をまとめました。
これからハワイ旅行で乗馬体験ツアーを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね!
ハワイでの乗馬体験ツアーとは?
ハワイといえば広大な大地と見渡す限りの大自然!ハワイでの乗馬体験の魅力は、そんな海岸や山並み、草原といった美しい自然の中を、馬に乗ってゆったりと楽しめること。
今回参加したクアロア牧場の乗馬ツアーは、牧場内の雄大な自然を満喫できるだけでなく、映画『ジュラシック・パーク』のロケ地にもなった場所をめぐることができるツアー。期待が高まります!
私がハワイの乗馬体験でクアロア牧場の乗馬ツアーを選んだ理由は、以下の4つ!
【理由1】クアロア牧場で乗馬体験ができる!

ハワイ・オアフ島の北東に位置し、敷地内には雄大な山並みや緑豊かな草原、プライベートビーチが広がるクアロア牧場。東京ドーム450個分、約500万坪もの広さを誇ります。
かつては王族しか入ることが許されなかった聖なる土地で、ハワイ屈指のパワースポットとしても知られています。そんなハワイ太古の大自然を満喫しつつ、クアロア牧場で撮影された映画ロケ地を巡りながら乗馬体験ができるこのツアー。きっと一生の思い出に残るはず!
【理由2】ツアーの開催数が多い

クアロア牧場の乗馬体験は1日5回も開催!9時45分、11時、12時、12時45分、14時30分から選ぶことができます。
ワイキキからの送迎時間は7〜10時の間で選べるので、他のハワイ観光やアクティビティとも組み合わせやすい!自分のスケジュールにあわせて参加できるのがとても良かったです。他のクアロア牧場のツアーとも組み合わせたりすることもできるので、1日中クアロア牧場を満喫することができますよ。
私はクアロア牧場でランチを楽しみたかったので、お昼より少し前に終わる時間帯に参加しました。
【理由3】頼れるスタッフがサポートしてくれる

ガイドさんが丁寧なアドバイスをしてくれるので、乗馬初心者の私でもすぐに馬に乗ることができました。英会話が苦手なので最初は不安に思っていたのですが、ガイドさんの英語はゆっくりでわかりやすい!ハワイではじめての乗馬体験を安心して楽しめました。
【理由4】ワイキキ地区からクアロア牧場まで送迎付き

ワイキキ地区のホテルまで、送迎付きを選べることも選んだ理由のひとつです。
クアロア牧場はワイキキから少し離れたハワイの東海岸にあり、個人で行くには車がないとちょっと不便。でも今回参加したツアーは送迎あり。移動手段の心配はありません!帰り道もホテルまで送ってくれるので、クアロア牧場で心ゆくまでたっぷり遊べます。
行きの集合場所は、ツインフィンホテル、シェラトンワイキキホテル、モダンホノルルの3箇所。各ホテルとも7時、8時、10時台の3便で迎えに来てくれます。帰りは、クアロア牧場を15時30分、17時50分発の2便があります。
▽クアロア牧場の乗馬体験ツアー概要
参加オプショナルツアー:乗馬体験 2時間 クアロア牧場 【選べる送迎】
参加費用: ¥26,100/人〜
集合場所:ワイキキ指定ホテル/送迎選択
開催時間:1日5回、9:45~、11:00~、12:00~、12:45~、14:30~
所要時間:約2時間
料金に含まれるもの:送迎、ヘルメット、牧場入場料
料金に含まれないもの:チップ(5ドル程度が目安)
クアロア牧場の乗馬体験ツアーの内容

クアロアランチの乗馬ツアーは、広大な自然の中を馬に乗って進む、ハワイならではの特別な体験です。
現地に到着すると、まずは乗馬ツアーの受付と簡単な説明が行われ、その後スタッフの案内で馬と対面します。初めてでも安心して参加できるよう、乗り方や注意点を丁寧に教えてもらえるのが特徴です。
ここからは、実際にクアロア牧場での乗馬体験ツアーに参加した内容を紹介していきます。
なお、クアロアランチでは、他にも様々なオプショナルツアーを体験できるので、ジップラインや映画ロケ地めぐりツアーなど、気になるツアーがある場合は早めのチェックがおすすめです。クアロアランチのツアーは、当日だと満席になることがほとんどなので、基本的には事前予約が確実です。
今回私が参加した乗馬ツアーは、タイムスケジュールをまとめると以下です。
▽タイムスケジュール
07:15 ホテルお迎え
08:05 クアロアランチに到着、チェックイン ※チェックインはツアー開始45分前まで
09:30 ツアー開始15分前に集合、ブリーフィング(説明)
09:45 乗馬体験スタート
11:45 乗馬体験終了
12:15 ランチタイム
15:00 バスへのチェックイン開始
15:30 クアロアランチから出発
16:25 ワイキキのホテル到着
クアロアランチからの帰り道は、15時30分、17時50分の送迎車2便のどちらかで、アクティビティ終了時間に合わせてツアー申込時に予約することができます。
ホテルから送迎バスでクアロアランチへ

クアロアランチでの乗馬体験ツアーは、送迎付きのプランを申し込めばハワイ・ワイキキエリアの指定されたホテルまで送迎車で迎えに来てくれます。
送迎車がピックアップしてくれるスポットは、ツインフィンホテル、シェラトンワイキキホテル、モダンホノルルの3箇所。
大型観光バスに乗り込むと、スタッフによるIDチェックがあるので、顔写真付き身分証が必要です。パスポートを提示して、IDチェックは完了。ワイキキのホテルからクアロアランチまでは、およそ1時間ほどです。
クアロアランチ到着!乗馬ツアーにチェックイン

クアロアランチに到着したら、まずは参加する乗馬ツアーのチェックインを済ませます。
チェックインはアクティビティ開始の45分前が締め切りなので、送迎車から降りたら駐車場からビジターセンターへ向かいます。

ビジターセンターを抜けた先にチケットオフィスがあるので、ここでチェックインです。この時、写真付き身分証によるIDチェックがあるので、名前と申し込んだツアー名を伝え、バウチャーがあればバウチャー番号を提示します。
チェックインを終えたら、ツアーの開始15分前の集合まで自由時間です。この間に手荷物を預けたり、トイレを済ませておきます。
ツアー開始まで、約1時間30分の待ち時間とたっぷり余裕がありましたが、ギフトショップやカフェテリアでくつろいでいたら、あっという間に集合時刻になりました。
ブリーフィング(説明)開始!乗馬体験の準備

時間になったら乗馬体験の集合場所へ移動します。受付で免責同意書にサインをしてヘルメットを受け取ります。ヘルメットはサイズを選べるので自分にあったものを選びましょう。同意書は日本語でも書かれているので、記入するのに困ることはありませんでした。
集合場所の部屋にはベンチがあり座って待つことができます。部屋では乗馬のガイダンス映像が流れているのですが、日本語なので英語が心配という人でも安心。

時間になるとガイドさんからもレクチャー(英語)を受け、体験前の準備も万端。緊張して力が入ると身体のバランスが崩れてしまうため、肩の力を抜いてリラックスして重心をまっすぐにしてバランスを意識することがポイント。
顔を上げて堂々とすると、馬を上手にコントロールできるそう!乗馬についての知識もバッチリです!
通常は写真の奥にある階段から馬に乗るのですが…
今回は特別にガイドさんに手伝ってもらい騎乗しました!
今回案内してくれたクアロアランチのガイド・エミーさん

今回私たちに付いてくれたガイドのエミーさんは、気さくでユーモアたっぷりな親しみやすい方。日本のこともいろいろ知っていて、過去にクアロアランチ(クアロア牧場)を訪れた芸能人の話なども教えてくれました。
乗馬についてのアドバイスも丁寧。英語でのコミュニケーションでしたが、ジェスチャーを交えながら説明してくれるので初心者の私にも分かりやすかったです。ちょっと緊張していたハワイでのはじめての乗馬体験。エミーさんのおかげでリラックスして楽しむことができました!
クアロアランチで乗馬体験スタート

説明が終わったら、いよいよ本日の相棒となる馬とご対面。

実際にこれから乗馬する馬を目の前にすると、その大きさとたくましい筋肉にびっくり!迫力満点です。今回手荷物で水のペットボトルを持ち込んだので、それはサドルバッグに収納しました。
サドルバッグから落ちて壊れる可能性のあるスマホやカメラは、肩から掛けるタイプのストラップをつけて行くとおすすめですよ。

準備も終わり、いよいよ2時間の乗馬体験がスタートです。このツアーは、ウエスタン・スタイルと呼ばれる乗り方で、片手で手綱を持つ乗馬スタイルでの体験です。
いざ馬に乗って歩きはじめると…意識していないのについつい力んでしまいます。

そんな姿を見かねてエミーさんがリラックスするように声をかけてくれます。おかげで少しずつ馬をコントロールできてきました…!

歩行に慣れてきたところで、馬に乗ったままハワイ・クアロアランチ内の観光に出発!今回は撮影させてもらうということもあり、撮影時は特別にガイドさんが引っ張って補助をしてくれました。
補助が無くても馬は落ち着いていて、しっかりと進む道も覚えているので、安心して乗馬ツアーを楽しめますよ。
乗馬でジュラシックパークのロケ地へ

最初に向かったのは映画『ジュラシック・パーク』のロケ地です。
馬上といういつもより高い視点からの眺めは見晴らしが良く、風も気持ち良くて最高!
『ジュラシック・パーク』のロケ地に到着。今にも恐竜が飛び出してきそうな雰囲気は『ジュラシック・パーク』の世界そのままです!

今回特に印象的だった場所はここ。劇中、主人公が恐竜の群れから身を隠すときに使ったあの巨大倒木です。迫力満点のシーンがよみがえってきます!
この日の天気は曇り空。霧が出ていたので雰囲気もバツグンでした。

次の目的地は海が見渡せるスポット!『ジュラシック・パーク』のロケ地を抜け、カアアヴァ渓谷を通過。

道中には映画『キングコング:髑髏島の巨神』の骨が草原に!大迫力です!
さらに進むと少し開けた高台へと到着しました。

この場所からは、サンゴ礁で有名なカネオヘ湾と「チャイナマンズハット」と呼ばれる小さな無人島モコリイ島を見ることができました。
ちょっと霞がかっていますが、写真の奥に見える島がチャイナマンズハット。名前の由来となった「中国の農夫が被る帽子に似ている」という島の形もしっかり楽しめました。晴れた日の風景はどんな感じだろう…と想像が膨らみます!
高台からの景色を満喫したら帰路につきます。

乗馬をしていて特に感じたのは、クアロアランチは山、空、木々がどれもスケールが大きいところ。
ハワイ太古の自然というだけあって、乗馬しているだけで身体中からパワーがみなぎって、心が癒されるような感覚になりました!

今回ははじめての乗馬体験で不安もありましたが、ガイドのエミーさんの丁寧なサポートのおかげで、最初から最後まで安心して楽しく過ごすことができました。
楽しい時間は本当にあっという間!映画ロケ地や馬上から見るハワイの雄大な自然に感動しっぱなしで、気づいたらツアー終了の時間になっていました。
乗馬体験終了後は、牧場内で自由時間

いつもと違い背筋を伸ばしっぱなしだったので背中の筋肉に心地よい疲労感を覚えつつ、約2時間の乗馬体験タイムが終了。ハワイの大自然や『ジュラシック・パーク』のロケ地に見とれていたらあっという間でした!
初めての乗馬だったせいか、少しだけお尻が痛くなったのもいい思い出。ガイドさんに撮影してもらった写真は、ツアー終了後にビジターセンターの写真販売コーナーで購入(20ドル)ができます。
クアロアランチの乗馬体験ツアーの注意点
知ってほしいクアロアランチで2時間の乗馬体験ツアーの注意点は2つあります。
天候が不安定
山の谷間にあるため、天候の変化がとても激しいクアロアランチ。私はTシャツ、ジーンズ、スニーカーという王道のカジュアルスタイルで参加しましたが、雨が降り出したこともあって少しだけ寒いと感じることも。
ケガをする可能性がゼロではない
クアロアランチの乗馬体験では、騎乗中の速歩や駆け足を禁止しています。ゆっくり歩く馬の背に揺られて進む、どちらかというとのんびりしたアクティビティ。ガイドの方がしっかりサポートしてくれるので、乗馬初体験の方でも安心して楽しめるのが特徴です。
とはいうものの、とても低い確率とはいえ落馬の可能性は決してゼロではありません。事前のレクチャーをしっかり受けましょう!
クアロアランチの乗馬体験ツアーの良かった点
たっぷりの乗馬時間!

ハワイでのはじめての乗馬体験。最初のほうは緊張して周囲を見ている余裕はありませんでしたが、ガイドさんのしっかりとしたサポートのおかげで、開始30分後あたりからはクアロアランチの雄大な自然風景を楽しむことができました。
その後はすっかりリラックスして馬上からの景色を満喫!2時間たっぷりの乗馬体験ツアーに参加して本当に良かったです。
全部が見どころ!!

要所要所に絶景ポイントが点在しますが、私はクアロアランチの風景すべてが見どころだと感じました。ハワイ太古から残る大自然とスピリチュアルな雰囲気は最高です!
貴重品をきちんと預けることができる

乗馬体験では、動きやすい服装を心がけ荷物をできるだけ少なくしましょう。貴重品に関しては有料ロッカー(5ドル、クレジットカード可)を利用できるので安心。ロッカーはビジターセンター内にあるので、チェックインしたらすぐに預けることができますよ。
服装に関する注意

足元はスニーカーなど、足の甲とつま先がしっかり保護される靴をはきましょう。
また、乗馬中に馬の毛が当たるので長い丈のパンツは必須。木に引っかかるようなゆったりした服装も避けましょう。当日は上下とも動きやすく汚れても良いラフな服での参加がおすすめですよ。
基本の持ち物
ID(顔写真付き身分証と運転免許証)
クアロアランチの乗馬体験ではIDチェックによる本人確認があるので「顔写真付き身分証」が必要です。
本人確認は、①送迎時、②クアロアランチ入場時の計2回あるので、パスポートや日本の運転免許証などの身分証をすぐ出せるよう手元に準備しておきましょう。
チップ
ツアーの最後にガイドさんへ5ドルほどチップを渡すのに必要です。
ロッカー代
5ドル必要です。ツアー中はビデオカメラやハンドバッグなど、手荷物をロッカーに預ける必要があります。荷物がある人はロッカー代を忘れずに準備しておきましょう。クレジットカードでの支払いも可能です。
準備しておくと良い持ち物
ハワイで体験乗馬ツアーに参加するにあたって、私が持って行って良かったもの、持って行ったほうが良かったと感じたものをご紹介します。
羽織れるもの

その日の天気によっては肌寒く感じる日もあります。またクアロアランチは山に囲まれたエリアで天候が変わりやすいので注意が必要。特に今回私が参加した日は小雨が降る時間帯もあったので、雨対策にレインウエアがあったら良いと思いました。
スマートフォンのストラップ
肩から掛けるタイプのストラップをスマホにつけておけば、騎乗中も撮影できるのでおすすめです。
借りられるもの
ヘルメット
安全のためにヘルメットは必須。万一落馬してしまった際にも、頭部を守ってくれます。ヘルメットは牧場で無料レンタルすることができます。サイズは選べるので自分にあったものを選びましょう。
FAQ
- Q英語が苦手でも楽しめますか?
- A
乗馬の説明ビデオは日本語対応なので安心です。ツアー中は英語ガイドが基本ですが、説明はジェスチャーを交えながらゆっくりで丁寧。英会話が苦手でも楽しめると思います!
- Q雨の場合は中止ですか?
- A
基本的に雨天決行となります。
- Q子どもは楽しめますか?
- A
10歳以上で身長137cm以上、体重104kg以下であれば、お子さんでも乗馬体験を楽しむことができます。
- Q乗馬ツアーに持ち込める荷物は何ですか?
- A
持ち込める荷物は片手で持てる大きさのカメラやスマートフォンと飲み物のみとなります(ビデオカメラは持ち込めません)。その他の大きな荷物はロッカーに預けてください。
- Q飲み物はどうすればよいですか?
- A
各自で準備してください。カフェテリアで購入できます。ツアー中は飲み物やカメラなどの小物を入れることができるサドルバッグを利用できます。
クアロアランチ 乗馬体験ツアーの口コミ

過去にハワイ・クアロアランチの乗馬体験ツアーに参加された方の口コミを抜粋してご紹介します!
とてもいいツアーでした。ジュラシックパークなどの映画の撮影地でもある大自然の中を馬に乗って周るツアーで、日本でできる乗馬体験とはスケールが違いました。最初に日本語で乗馬の説明もあり、英語ができなくても、特に問題はなかったです。
5つ星評価:★★★★★(満点)
2時間のコースで長いかなと最初は思っていましたが、いざ参加してみると本当に楽しくてあっという間に時間が過ぎて行きました。60代の母でも乗馬を楽しめたので、ありがたかったなと思っています。
5つ星評価:★★★★★(満点)
現地での手続きに不安を感じていましたが英語が苦手でも特に困ることがなかったです。たっぷり2時間楽しめ、13歳の子どもも、70代の両親も楽しめました。
5つ星評価:★★★★★(満点)
まとめ

ハワイのクアロアランチで体験した2時間の乗馬体験ツアーは大満足!!
ハワイといえば海のイメージが強いですが、忘れてはいけないのがそびえ立つ山々や見渡す限りの大自然。ハワイ太古の自然を満喫しながらの乗馬体験は、一生忘れられない経験となりました!
ハワイらしい絶景を馬に乗って優雅に楽しみたいなと思った方にはクアロアランチで2時間の乗馬体験ツアーがおすすめ。ぜひ参加してみてくださいね。
クアロアランチ詳細はこちら



