ハワイ・ノースショアおすすめスポット7選!人気の観光ツアーや行き方もご紹介!

ハワイ・オアフ島のノースショアは、サーフィンの聖地として有名なスポットです。ワイキキから日帰りで訪れることができ、ハワイアンレトロな街並み、ハレイワやウミガメに出会えるビーチ、石鹸家族で有名なソープファクトリーなど、1日たっぷり楽しめる魅力が詰まっています。

本記事では、ノースショアのおすすめスポットから、行き方に絶対食べたい人気グルメまでご紹介!

ノースショア観光を1日で網羅できるおすすめ日帰りツアーもご紹介するので、ぜひご参考ください。

ハワイのノースショアとは?

ノースショアとは、オアフ島の北海岸一帯を指すエリアです。ホノルルやワイキキからは車で約1時間、距離にして約50kmほどと日帰りでも十分に移動できる距離にあります。

世界的にはサーフィンの聖地としても知られ、冬季(11月〜3月)に発生する巨大な波うねり、いわゆる「ビッグウェーブ」が発生することで有名です。ノースショアのビッグウェーブは、強いうねりが沿岸で爆発的に波を生み出し、波の高さは軽く数メートルを超えることも珍しくありません。

ノースショアの海岸では、国際的なサーフィン大会も毎年のように開催されており、ワイメアベイ、サンセットビーチ、バンザイパイプラインといったスポットは、波のスケールがモンスター級です。危険性ゆえに世界中のプロサーファーが一度は挑戦したい、と憧れるサーファーの聖地として知られています。

サーフィンのイメージが強いノースショアですが、もちろん魅力はそれだけではありません。

ハレイワタウンは、プランテーション文化の影響を色濃く残すレトロな街並みが特徴で、個性的なショップやカフェ、アートギャラリーが並び、観光やグルメも楽しめるスポットとなっています。

また、ウミガメと出会えるラニアケア・ビーチ、トロピカルな植生に包まれたワイメアバレーなど、サーフィン以外にも魅力的な観光スポットが点在しています。

ビーチでのんびり過ごすもよし、自然や文化に触れるもよしと、さまざまな楽しみ方をできるのがノースショアの大きな魅力です。

ノースショア観光におすすめのスポット7選

ハレイワ・タウン

ノースショア観光の中心地として多くの人が立ち寄る「ハレイワ・タウン」は、プランテーション時代の面影を色濃く残すレトロな町です。

木造の建物が並ぶ街並みは、どこか懐かしいハワイアンレトロの温かみがあり、歩いているだけでゆったりとしたハワイの空気を感じられます。

町の中には個性的なショップやギャラリーが点在しており、ショッピング好きにも嬉しいエリアです。ハワイ産の雑貨やアクセサリーが揃うギフトショップ、波乗り文化を感じさせるサーフショップ、地元アーティストの作品を扱うギャラリーなど、見ているだけでも楽しめるお店ばかり。

ハレイワのなかでも有名店の集まる「ハレイワ・ストアロッツ」は、オーガニック食材やナチュラル雑貨を扱う店が集まり、ヘルシー志向の旅行者にも人気です。

そしてハレイワを訪れたら絶対に外せないのが、名物の「マツモト・シェイブアイス」です。1940年創業の老舗かき氷店で、カラフルなシロップがかかったふわふわのシェイブアイスは、今やノースショア観光の名物スイーツとして大人気!

日中は観光客でにぎわいますが、日が暮れるとローカルタウンらしい落ち着いた空気に包まれ、ワイキキとはまた違った静かな時間が流れています。

全体的にのんびりした雰囲気で、せかせかせずに過ごせるのもハレイワらしさ。ローカルの暮らしを感じることもでき、オールドハワイの雰囲気を求める人にぴったりのスポットです。

ドール・プランテーション

ノースショアへ向かう道中、ワヒアワ地区に位置する「ドール・プランテーション」は、パイナップル好きにはたまらない観光スポットです。

ドール・プランテーションは、世界的に有名なドール社が手がける観光農園で、広大な敷地にはパイナップル畑が一面に広がっています。

広大な規模と内容から、もはや農園というよりもパイナップルづくしのテーマパークといった雰囲気が特徴のスポットでもあります。

園内でまず注目したいのが、名物アトラクション「パイナップル・エクスプレス」です。

カラフルなトロッコ列車に乗り込み、のんびりと約20分間、全長3.2kmのコースを巡るツアーになっており、車窓からは広大なパイナップル畑や、トロピカルな植物が広がるのどかな景色が楽しめます。

もうひとつの人気アクティビティが、世界最大級の迷路「パイナップル・ガーデン・迷路」です。

14,000本以上のハワイ植物で構成された本格的な迷路で、全長はなんと約4km。2008年にはギネス・ワールド・レコーズにも認定された実績があります。

入場時に渡されるカードには8つのチェックポイントが記されており、それらを見つけながら迷路を進む形式です。大人でも夢中になってしまうほどの楽しさで、家族連れや友人グループで挑戦すれば盛り上がること間違いなしです。

散策やアトラクションを楽しんだあとは、園内のスナックスタンドで名物の「ドールホイップ(パイナップル・ソフトクリーム)」をぜひ味わってみてください。濃厚でフルーティーな味わいが特徴で、ハワイの強い日差しの中で食べると格別の美味しさです。

さらに、併設のギフトショップではパイナップルモチーフの雑貨や、ドールオリジナルのジャム、クッキーなどお土産にぴったりの商品が充実。お菓子だけでなく、Tシャツやマグカップ、エコバッグといったオリジナルグッズも揃っています。

ドール・プランテーションは、ノースショアへ向かう途中で立ち寄れるアクセスの良さも魅力です。

ラニアケア・ビーチ(タートルビーチ)ウミガメと出会えるビーチ

ハレイワとワイメアの中間に位置する「ラニアケア・ビーチ」は、ウミガメとの遭遇率が非常に高いスポットです。地元では「タートルビーチ」という愛称で親しまれてもいます。

ラニアケア・ビーチの浅瀬には、海藻が豊富な岩場があり、それを目当てにアオウミガメたちが集まってきます。

特に午後になると砂浜に上陸して日光浴をするウミガメが増える傾向があり、タイミングが合えば一度に数匹ほどのウミガメが並んで寝そべる姿が見られることもあり!

「ほぼ確実に会えるビーチ」として口コミでも人気を集めていまが、とはいえ、あくまでも野生のウミガメなので、必ずしも毎回見られるわけではないことにはご注意を。

なお、アオウミガメはアメリカ連邦法およびハワイ州法で保護されている絶滅危惧種なので、観察時には最低でも3メートル以上の距離を保つ必要があります。近づきすぎたり、触ったりするのは絶対にNGです。

また、浜辺には保護団体のボランティアが設置した赤いロープが張られていることがあり、ウミガメとの適切な距離を示す目安となっています。ロープの内側には立ち入らないよう注意しましょう。

ラニアケア・ビーチは、ノースショア観光の中でも特に癒しの時間を過ごせる場所です。どこか人に慣れた様子のウミガメたちと、美しい海岸の風景をたっぷり楽しんでください。

ワイメアバレー(ワイメア渓谷)

ワイメアバレー(ワイメア渓谷)は、ノースショアの自然と歴史、文化を楽しめるスポットです。

かつて古代ハワイアンの集落「アフプアア」が存在した地としても知られ、神聖な谷として崇められてきました。

現在は豊かな自然を活かした熱帯植物園(ボタニカルガーデン)、そしてネイチャーパークとして整備され、多くの観光客が訪れています。

園内には5000種を超える植物が生息し、色とりどりの熱帯の花々や力強い巨木が生い茂る景観は圧巻。

整備された全長約1.2kmの遊歩道が渓谷の奥にある滝へと続き、鳥のさえずりをBGMに、木漏れ日の中をゆっくりと歩く散策路は癒やしそのものです。舗装されているため歩きやすく、子ども連れや年配の方でも無理なく楽しめます。

道中には、古代のハワイアン文化を今に伝える史跡も点在しています。伝統的な家屋の再現や、神殿「ヘイアウ」の遺構などもあり。

谷の最奥に位置するのが、高さ約15メートルから流れ落ちる「ワイメアの滝」です。透明度の高い滝つぼには、天候や水量の状況に応じて遊泳が可能な日もあり、ライフガードの管理下でライフジャケットを着用すれば、水遊びを楽しむことができます。

人気のTV特番シリーズ「有吉の夏休み」で、2024年に有吉ご一行が訪れて、滝壺に入って泳いでいたスポットもここです。

ハレイワの看板

ハレイワ・タウンを訪れたなら、ぜひチェックしたいのが「ハレイワの看板」です。町の入口付近、北と南の2か所に設置された看板で、サーフボードを抱えたキャラクターが描かれたカラフルでレトロなデザインが特徴。

ノースショアらしいサーフカルチャーとローカル感が詰まっていて、旅の始まりを感じさせてくれるフォトジェニックなスポットとして大人気です。

看板の前では多くの観光客が記念撮影をしており、SNSでもたびたび目にするおなじみの風景。交通量の多い道路沿いにあるため、撮影の際は安全を十分に確認しながら楽しんでください。

ソープファクトリー

ノースショア観光の途中にぜひ立ち寄りたい、お土産スポットといえば「ソープファクトリー」です。

ハレイワの少し北、ワイアルア地区にあるソープファクトリーは、人気バラエティ番組『モヤモヤさまぁ〜ず』で紹介されたことをきっかけに、多くの日本人観光客が訪れる人気スポットとなりました。

ソープファクトリーには、地元産の天然素材を使って作られる手作り石鹸がずらりと並び、ココナッツ、グアバ、パッションフルーツなど、香りのバリエーションも豊富です。

石鹸だけでなく、ボディオイルやバスソルト、リップバームなどのスキンケア商品も充実しており、すべてが自然由来の優しい使い心地。おしゃれなパッケージで見た目も可愛らしく、お土産としても大人気です。

香りのテスターも自由に試すことができるので、自分にぴったりの香りをじっくり探す時間も楽しいひとときです。

建物には古いサトウキビ工場をリノベーションした歴史的な趣が残っており、天井の高い開放的な空間はどこか懐かしさも感じさせてくれます。ノースショアらしい素朴で温かみのある雰囲気も魅力です。

ソープファクトリーを訪れるなら、すぐ近くにある「ワイアルア・コーヒー・ファクトリー」も併せて立ち寄りたいスポットです。地元の農園で育てられた新鮮なコーヒー豆を使ったドリンクが味わえます。

ワイアルア産のコーヒーは、標高や気候に恵まれた土地で丁寧に育てられた逸品で、まろやかで深みのある味わいが特徴。店内ではテイスティングも可能で、お気に入りの豆を見つけたらそのまま購入することもできます。日本ではなかなか手に入らないハワイ産コーヒーは、自分用にも贈り物にもぴったりです。

ノースショアの絶景トレイル!エフカイピルボックス

ノースショアで「ちょっと体を動かしながら絶景を楽しみたい」という方におすすめなのが、エフカイピルボックス・トレイルです。

ノースショア唯一のハイキングコースとして知られ、地元の人からは「サンセットピルボックス」という愛称でも親しまれています。

トレイルのゴール地点にはかつての軍事用監視施設「ピルボックス(見張り台)」があり、そこからは眼下に広がるエフカイビーチと地平線へ沈む夕日を一望することができます。

トレイルのスタート地点は、エフカイビーチの近くにある住宅地の裏手あたり。道のりは片道20〜30分ほどのコンパクトなコースで、初心者でも気軽に挑戦できる距離と傾斜です。

道中は赤土の小道や岩場など、多少の起伏があるものの、ゆっくりと景色を楽しみながら登るにはちょうど良い運動量です。

頂上のピルボックスに到着すると、そこに広がるパノラマビューは圧巻のひとこと!目の前には青く広がる太平洋、サーフィンの名所・エフカイビーチの白波、そしてノースショアの海岸線がどこまでも続きます。

特に人気なのが、エフカイピルボックスから眺める夕焼けです。空と海がオレンジやピンクに染まり、沈む太陽が水平線に溶け込んでいく光景は、言葉を失うほどの美しさ。

注意点としては、トレイルは舗装されておらず滑りやすい箇所もあるため、スニーカーなど歩きやすい靴を履いて訪れることがおすすめです。また、日が落ちると周囲が一気に暗くなるため、サンセット後は早めに下山するよう注意が必要です。

ワイキキからノースショアへの行き方

ノースショアまでの主な移動方法は、レンタカー、バス、ツアーの3つです。

最も自由度の高い方法がレンタカーでの移動です。ホノルル国際空港やワイキキから、高速道路を経由して島の中央部を北上し、カメハメハ・ハイウェイを進めばノースショアに到着します。

渋滞がなければ、ノースショアまでの所要時間はおよそ1時間ほど。途中でドール・プランテーションなどに立ち寄れば、道中が楽しいドライブ観光にもなり、ノースショアへの移動も旅の一部として満喫できます。

オアフ島の公共交通「ザ・バス」を利用してノースショアに行くことも可能です。バスを利用する場合は、ワイキキからミリラニ経由ハレイワ方面行きのバスなどを利用して、ノースショアを目指します。

片道の所要時間は2〜3時間と長めですが、運賃はリーズナブルです。費用を抑えたい方や、のんびりとローカルな雰囲気を楽しみたい方にはぴったりです。ただし、帰りのバスの時間を気にする必要があるなど、時間に余裕を持って行動する必要があります。

そして手軽に移動したい方におすすめなのは、ワイキキ発の現地ガイドツアーです。ノースショアまで直行で移動する場合は、所要時間1時間ほどです。

ツアーは5時間ほどの内容のプランが多く、ノースショアの行きたいスポットをめぐりながら日帰りで観光が楽しめます。日本語ガイド付きツアーなら、観光案内や現地の過ごし方のアドバイスも得られるので初めての方にも安心です。

ノースショアのおすすめツアー!ワイキキからお得に日帰り観光しよう

魅力たっぷりのノースショアですが、ワイキキからの移動手段が限られていることが、大きな悩みどころです。

「簡単に移動できて、ノースショアの見どころを1日で満喫したい!」「せっかくのハワイだから、時間を無駄にせずに動きたい」そんな方におすすめなのが、ハワイの現地ガイドツアーの利用です。

ツアーを利用すれば、バスやレンタカーの手配も必要なく、ワイキキから日帰りでノースショアの見どころを網羅できることが最大の魅力です。

なかでもBUYMA TRAVELのガイドツアーは、団体ツアーではなく、お申し込みされた方だけでツアーを組む、プライベートガイドを利用できることが大きな特徴です。

出発時間から訪れるスポットまで完全カスタマイズ可能で、当日の天候や混雑状況に応じて柔軟にプランを変更できるのも嬉しいポイントです。

たとえば、朝はワイキキを出発してカカアコのウォールアートやカメハメハ大王像を訪れたあと、ドール・プランテーションやソープファクトリー、ラニアケアビーチ(ウミガメビーチ)などを巡るなど、自由にツアーのアレンジができます。

案内してくれるのはハワイ州認定のベテラン日本人ガイド。観光名所の歴史からローカルの裏話、ガイドならではの穴場情報もあり、お昼は行列ができることで有名なジョバンニのガーリックシュリンプを、並ばずに楽しめるという裏技付き。

さらに1組(最大7名まで)8,500円というリーズナブルな価格設定もポイント。自力でいく交通費と比べても、非常にお得になっています。

団体バスツアーでありがちな、不要なお土産ショップへの立ち寄りもなく、自由に行きたい場所だけをめぐる旅が格安で楽しめます。

家族旅行やカップル旅行はもちろん、女子旅や一人旅にも人気なので、自分たちのペースでノースショアを観光したい方は、ぜひチェックしてみてください。

ノースショアのおすすめグルメ

ノースショア観光で欠かせない楽しみといえば、やっぱりグルメ巡りです。ノースショアにはB級グルメから南国ならではのスイーツまで、個性的で美味しいローカルフードがたっぷり。

まず絶対に外せないのが、ノースショアといえばこれ、というほど定番の名物ガーリックシュリンプです。ぷりぷりのエビをたっぷりのガーリックとバターソースで炒めた一皿は、香ばしさが食欲をそそり、一度食べたらやみつきになる味わい。

なかでも有名なのが、トラック全体がサインや落書きで覆われた白い車体が目印の「ジョバンニズ(Giovanni’s)」です。

ガーリックシュリンプの元祖ともいわれる老舗店で、看板メニューの「シュリンプ・スキャンピ」は濃厚なバターガーリックソースがエビによく絡んだ絶品!

赤い屋根の小屋風トラックが目印の「ロミーズ(Romy’s)」や、水色の車体がかわいい「フミズ(Fumi’s)」も地元で評判の人気店です。

味付けやエビの食感、ソースの個性が店ごとに異なるので、食べ比べしてみるのも旅の醍醐味です。

ハレイワの大人気スイーツスポット、「マツモト・シェイブアイス(Matsumoto Shave Ice)」も欠かせないグルメの1つ。

マツモト・シェイブアイスは、1940年創業の老舗かき氷店で、レインボーカラーのシロップがかかったシェイブアイスは、SNS映えする見た目もあり、連日行列が絶えない人気店。

氷は日本のかき氷よりもさらに細かくふわふわで、口の中ですっと溶ける軽やかな食感。好みのシロップを3種類まで選ぶことができ、トロピカルなフレーバーの中でも、パッションフルーツ、マンゴー、ココナッツなどが特に人気。

暑いノースショアの日差しの下で食べる冷たいシェイブアイスは、まさに至福のひとときです。店内にはオリジナルグッズの販売コーナーもあり、Tシャツやマグネット、エコバッグなどお土産としても喜ばれるアイテムが揃っています。

この他にも、ハレイワではアサイーボウルやハワイアンバーガーなど、カジュアルで美味しいグルメがたくさん。どのお店もローカルな雰囲気にあふれ、気軽に立ち寄れるのが魅力です。

さいごに

BUYMA TRAVEL

ノースショアは、世界屈指のサーフスポットとして知られる一方で、のんびりとした街並みや雄大な自然、美味しいローカルグルメなど、さまざまな魅力がぎゅっと詰まった特別な場所です。

ワイキキから日帰りで行ける距離にあり、ゆったりとしたハワイの時間が流れているので、サーフィンを眺めてみたり、ウミガメと出会ったり、美しい夕日を堪能したりと、ノースショアの魅力を全身で体感してもらえたらと思います。

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