台湾の年末年始!台北の年越し花火イベントとおすすめツアー情報もご紹介!

台湾の年末年始は、イルミネーションに彩られた街並みと、カウントダウンイベントで盛り上がりを見せ、特に台北101の花火ショーは「アジアで最も華やかな年越し」と称されるほど大人気!

温暖な気候のなか、活気と笑顔に包まれる台湾の新年の幕開けは、日本の静かな正月とはひと味違う、台湾ならではの魅力を感じられることが大きな魅力です。

本記事では、そんな台湾・台北の年末年始の過ごし方から、年末のカウントダウン花火イベント情報、旅行の注意点までをたっぷりご紹介!

大人気の九份観光と十分でのランタン飛ばしに、カウントダウンイベントにも向かえるお得なツアー情報も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

台湾の年末年始の過ごし方と基本情報

台湾の年末年始(12月31日〜1月1日)は、日本のお正月のように長期の休みがあるわけではなく、基本的に1月1日(元旦)のみが祝日です。

1月2日からは学校や企業が通常通り再開するので、大規模な帰省や静かな家族団らんといった日本的な風習はあまり見られません。

その代わり台湾の年末年始は、若者やカップルたちは友人同士で集まり、街のカウントダウンイベントに出かけるなど、にぎやかで自由な雰囲気に包まれます。

なお、台湾で本格的に「お正月」として位置づけられているのは、旧暦の旧正月(春節)となり、毎年1月下旬から2月上旬にかけてのシーズンです。年末年始=春節ではないので、混同しないようご注意を。

台湾の年末年始の気候

台湾の年末年始は日本と比べると温暖ですが、台北は冬らしい寒さを感じることもあるので注意が必要です。

台北の12月と1月の気温は、12月の平均気温は約17.9℃、1月も平均で16.5℃程度。日中は20℃前後まで上がることもあります。

朝晩は肌寒く、最低気温は10〜13℃程度になる日もあり、日本の秋に近い体感温度で、東京の11月下旬〜12月初旬くらいのイメージです。

ただ、年末になると大陸からの寒波が流れ込み、まれに10℃を下回ることもあり。過去には台北で雪がちらついたこともあるため、台湾にしてはかなり寒いタイミングが重なる可能性もあります。

旅行時の服装は、薄手のニットや長袖シャツ+ジャケットやコートといった重ね着スタイルがベストです。とくに台北は湿度が高く、風が冷たく感じることもあるので、風を通しにくいアウターやストールがあると便利。

カウントダウン花火など、朝晩に屋外でのイベントに参加するなら、ヒートテックなどのインナーで体温調節をしながら、防寒対策を万全にしておくと快適に過ごせます。軽めのダウンジャケットが1枚あると、急な冷え込みにも対応できておすすめです。

また、12月〜1月の台北は雨の多い季節でもあるので、晴れの日でも突然の小雨に遭遇することがあります。そのため折りたたみ傘やレインコートの持参もおすすめ。

台北の年末年始は、温暖すぎず寒すぎず、でも油断すると冷える気候なので、寒暖差で体調を崩さないよう、重ね着&雨対策を意識した服装を選んでもらえたらと思います。

大晦日カウントダウンイベントは台北101の花火が大人気

台湾で最も有名な年越しイベントといえば、やはり「台北101のカウントダウン花火」です。

超高層ビル・台北101全体を使って打ち上げられる豪快な花火ショーは、毎年12月31日の深夜0時ちょうどにスタートし、数分間にわたって夜空を華やかに彩ります。

台北101のカウントダウン花火の圧倒的なスケールと、演出はまさに圧巻のひとこと!プロジェクションマッピングやドローンショーによる演出など、毎年趣向を凝らした演出があり、リピーターでも新鮮な感動を味わえることが魅力です。

もちろん台北101のカウントダウン花火は、世界中から観光客が集まるほどの大人気で、会場となる台北市政府前広場や、信義商圏一帯は数十万人規模の人が集まります。

台北101は高さ508mの超高層ビルのため、比較的広範囲から花火を眺めることができますが、より迫力ある景色を楽しみたい場合は、信義区周辺の観覧エリアでの場所取りがおすすめです。

毎年夕方以降は周辺が歩行者天国となり、20時を過ぎると人が急増。21時頃までには現地に到着しておくと安心です。23時以降は混雑のピークを迎え、場所を移動するのも困難になるほど。良いポジションを確保するなら、なるべく早めの行動がおすすめです。

イベント当日は周辺道路に大規模な交通規制が実施され、バスやタクシーでは近づけないエリアも出てきます。最寄りのMRT市政府駅や国父紀念館駅を利用し、徒歩でのアクセスが基本となります。

穴場スポットとしては、MRT象山駅近くの象山自然歩道の展望台が有名です。ビル群を見下ろせる絶好の撮影ポイントとして、カメラマンにも人気です。

なお有料の観覧席は、基本的には用意されていませんが、台北101周辺の高層ホテルやレストランでは毎年「カウントダウン花火鑑賞プラン」が用意されている場合もあります。

台北のカウントダウンコンサート

台北101の花火と並んで、台北の大晦日を盛り上げるもうひとつの名物イベントが、台北市政府前で行われるカウントダウンコンサート「台北最High新年城」です。

台北のカウントダウンコンサートは、毎年12月31日の夕方から深夜にかけて、約6時間にわたり開催される大規模な音楽イベント。台湾国内の人気アーティストをはじめ、海外からもゲストが招かれ、ジャンルを問わず多彩なパフォーマンスが披露されます。

過去には韓国や日本からの有名アーティストが出演したこともあり、国際色豊かなラインナップで、会場はまるで大型フェスのような熱気に包まれることが特徴です。

そしてコンサートのクライマックスは、やはり会場で迎えるカウントダウンです。出演者と観客が10秒前から声を合わせて新年の幕開けを祝い、台北101のビル全体から豪華な花火が打ち上がります。

台北最High新年城は入場無料で、誰でも自由に楽しめることも大きな特徴です。ただし人気イベントなので、会場周辺は大混雑します。

特に正面ステージに近いエリアは夕方の時点で混み始めるため、良い場所を確保したい方は早めの到着がおすすめです。大きなスクリーンも設置されているので、少し離れた場所からでもステージの様子は確認できるものの、臨場感を味わいたいなら前方エリアがおすすめです。

台北で年越しを迎えるなら、台北101の花火とあわせてコンサートにもぜひ注目を。

台北で初詣!台湾流の新年祈願

日本のように台湾でも、新年には寺廟を訪れて一年の幸運や健康、家内安全などを祈る風習があります。

いわゆる日本の初詣にあたり、台湾では仏教や道教の寺廟で行われるのが一般的です。年越しの瞬間に合わせて深夜0時にお参りする人もいれば、元旦の日中に家族でのんびり参拝に出かける人もいて、タイミングやスタイルはさまざま。

多くの寺廟では、大晦日から元旦にかけて開放されており、除夜の鐘の代わりに線香(香)を焚いて新年を迎えるというのが台湾流。

台北でとくに人気の初詣スポットといえば、台北の人気観光スポットでもある龍山寺です。

龍山寺は1738年創建の歴史ある寺廟で、観音菩薩をはじめ、媽祖、関羽、文昌帝君など複数の神仏が一堂に祀られており、運気アップのおみくじと、運命の赤い糸が手に入ることでも知られています。

龍山寺は台湾最強のパワースポットとしても有名で、多くの地元住民が毎年のように訪れ、境内に参拝客も多く、線香の煙が立ちのぼる幻想的な光景が広がっています。

三国志の英雄・関羽を主神として祀っていることで有名な行天宮も人気の初詣スポットです。商売繁盛や金運アップのご利益を求める人々に厚く信仰されています。

台湾の寺廟での参拝方法は、入口でお線香を受け取り(無料のところもあれば有料のところもあり)、香炉に線香を立てて祈願します。作法としては三拝九叩頭(三回礼拝し、額を地につけて祈る)と呼ばれる形式が一般的です。

台湾の年末年始の文化を感じられる特別な時間になるので、ぜひ台湾流の初詣にもチャレンジしてみてください。

大晦日の台北メトロMRTは終夜運転!24時間利用できる

年末年始の台北メトロ(MRT)は終夜運転です。毎年12月31日の朝から翌1月1日の深夜まで、24時間体制で運行されます。

ただし、大晦日は台北101のカウントダウンイベントに向かう人々で公共交通が大混雑します。とくに注意したいのは、カウントダウン終了後の帰宅ラッシュです。

イベント当日は台北101周辺で大規模な交通規制が実施され、タクシーも規制区域には入れないため、公共交通+徒歩が移動の基本になります。

花火が終わる0時過ぎから1時前後にかけて、各駅では入場制限や誘導規制が行われるほどの混雑になります。駅構内やホームでは長蛇の列ができ、電車に乗るまで時間がかかる場合もあり。

九份&十分を巡る2025年12月31日限定の大晦日ツアー

せっかく台湾で年末年始を過ごすなら、カウントダウン前の時間も思い出に残る体験をしたいところ。そんな方におすすめなのが、BUYMA TRAVELの「大晦日・九份&十分ランタン上げバスツアー」です!

ツアーは2025年12月31日限定で参加でき、午後から夜にかけて台湾を代表する人気観光スポットを効率よく巡れることが大きな魅力です。

台北駅を出発し、まずは「千と千尋の神隠し」のモデルともいわれる幻想的な街並みの九份をたっぷり3時間自由散策。その後、願いごとを書いたランタンを空に飛ばすことで有名な十分でのランタン上げ体験が楽しめます。

さらに、MRT電車1日券が人数分プレゼントされるのも嬉しいポイント!ツアーは20:30に台北駅で解散となるため、その後はプレゼントの1日券を使って台北101などのカウントダウン会場へスムーズに移動できます。

<ツアー概要>
日程: 2025年12月31日(火)
集合場所: 台鉄台北駅 東三門(13:30)
行程:
 14:30〜17:30 九份自由散策
 18:30〜19:30 十分ランタン上げ体験
 20:30 解散(台北駅)
所要時間: 約7時間
定員: 最大40名
料金: 通常 ~¥9,500~ → ¥9,000(キャンペーン価格)

年末の混雑時期でも移動・観光がスムーズにできるツアーで、日本語対応ガイド付きなので、はじめての台湾旅行にもおすすめです。

台北101のカウントダウン花火の前に、幻想的な九份と十分での年末ランタン飛ばしもあわせて楽しんでみませんか?人気ツアーにつき早めの予約がオススメです。

台湾基隆クルーズ対応!十分・九份・基隆夜市を満喫する年末年始ツアー

年末年始にクルーズ船で基隆に寄港される方にぴったりのツアーは、2025年12月20日〜2026年1月10日限定で参加できるツアープランです。

台湾観光で人気の2大エリア「十分」「九份」を基隆から1日でめぐり、さらに基隆夜市も楽しめる年末年始限定の特別チャーターツアーが登場中です。

移動には専用のミニバンまたはワゴン車を使い、日本語対応ドライバーがご案内。寄港時間に合わせて柔軟に対応し、港でのピックアップから観光、そして再乗船のサポートまでスムーズに対応します。

タクシーにありがちなぼったくりトラブルの心配もなく、安心して台湾で絶対に抑えたいスポットをたっぷり楽しめます。ドライバーは日本語対応で、ツアーでめぐるスポットや立ち寄り先のカスタマイズも自由に可能。

基隆から九份、十分の移動も含めて、チャーター料金は4名で利用すれば1人あたり14,950円とコスパもよく、ご家族やグループ旅行にもおすすめです。予約枠には限りがあるため、気になる方はお早めに詳細を確認してみてください。

台湾の年末年始のお店の営業について

年末年始からお正月にかけて、台湾を旅行したいけど、現地のお店って開いてるの?と気になる方も多いかと思います。

日本では元日になると多くの店舗が閉まってしまいますが、台湾の年末年始(12月31日〜1月1日)は、基本的に通常営業のところがほとんどです。

1月1日は台湾でも休日ですが、コンビニエンスストア(7-Eleven、ファミリーマートなど)はもちろん営業中で、大型ショッピングモールや百貨店、チェーン系レストラン、カフェなども基本的には開いています。

また、観光地も元日から営業している施設が多く、台北101の展望台や動物園、夜市、テーマパークなどは新年の来場者を迎える準備が整っています。

なかには元旦ならではの記念イベントやセールが開催されるスポットもあり、むしろ活気にあふれることが台湾の年末年始です。

ただし、地元の家族で切り盛りする食堂やカフェ、お土産物屋さんといった個人経営の小規模店舗は、1月1日だけを休業日にしたり、営業時間を短縮するところもあります。

また、銀行・郵便局・役所などの公的機関は1月1日は完全休業です。そのため現地で両替を予定している方は、なるべく12月30日までに済ませておくことがおすすめです。

台湾の年末年始はホテル代が高くなる!早めの予約がおすすめ

台湾の年末年始、とくに台北の大晦日は、カウントダウンイベントを目当てに国内外から多くの観光客が訪れます。そのため人気エリアのホテルは、早い段階で予約が埋まり始め、通常なら1泊1万円前後のホテルが、この時期は2倍以上の価格に跳ね上がることも珍しくありません。

とくに台北101や、台北市政府駅周辺のホテルは大人気!このエリアはカウントダウン会場のすぐ近くなので、ホテルの客室から台北101の花火が見える部屋、またはルーフトップバーでパーティーを楽しめるホテルはとくに人気が高いです。

そのため、「迷っている間に希望のホテルが満室に…」といったことも、台湾年越し旅行ではよくあること。直前になるほどホテルの空室は減り、価格は上がっていくのが年末年始のホテル事情となっています。

年末年始の台湾ホテルで失敗しないコツは、なんといってもホテルを早いうちに予約してしまうことです。

台湾のホテル代は予約する時期によって価格が上下し、また年末年始はホテル代が高騰が気になる点ですが、例えばBUYMA TRAVELを利用すれば、ホテル価格の差額を現金でキャッシュバックされる早めのホテル予約が可能です。

必要なことは、BUYMA TRAVELからホテルを早期予約しておくだけです。もし予約後にホテル価格が下がった場合は、差額が現金でキャッシュバックされ、最安値を逃さずに早いうちからホテルを予約することができます。

「今予約して高くついたらどうしよう…」と悩んでいる方でも、気軽に早期予約ができるのが魅力です。台湾でホテルを探している方は、ぜひ詳細をチェックしてお得な台湾旅行をお楽しみください。

大人気の九份・十分ツアーは年末年始も参加OK!

台湾旅行で外せないスポットといえば、ノスタルジックな街並みの「九份」と、願いを込めてランタンを空に飛ばす「十分」です。大人気の2エリアを巡るツアーは、年末年始も通常どおり開催&予約受付中です!

年末年始の台湾では多くの観光施設や店舗が通常営業しているため、12月31日〜1月1日をはじめ、年末年始でも現地ツアーには参加が可能です。

台北から九份まではアクセスが不便なため、自力で行くと大晦日はバスも混雑・タクシーも捕まりにくいのが注意点です。

BUYMA TRAVELのガイドツアーを利用すれば、台北から専用車を利用して送迎付き、日本語対応で九份観光と、十分でのランタン飛ばしが楽しめます。

年末の混雑を気にせず移動と観光ができることがポイントなので、ぜひ以下の人気ツアーの詳細もあわせてチェックしてみてください。

【貸切/4名様まで同額】夜の九份&十分天燈上げ・十分滝観光!セダンで行く7時間ツアー

台湾で大人気の絶景スポット「九分」で2時間たっぷり滞在し、さらに十分でランタン飛ばしが楽しめるプラン。
九分の夕暮れから、夜景まで景色の移り変わりを楽しみたい方にオススメです。
¥21,500/組(4名利用なら: ¥5,375/人)

台湾観光で絶対に外せない・見逃せない十分天燈上げ&九份千と千尋老街を散策する6時間プラン

【日本語ドライバー貸切チャーター車プラン】
台湾観光へ来たら絶対に訪れたい九份と、十分天燈上げが楽しめる6時間プラン。
お客様専用チャーター車での観光が楽しめます。
¥20,800/組(4名利用なら: ¥5,200/人)

夕方の九分&夜十分天燈上げ体験ツアー8時間│士林夜市・台北市内解散OK

夕方の九分を観光して、さらに夜の十分で幻想的なランタン飛ばしが体験できる大人気プラン!
午前中は天空の城・十三層遺跡と黄金の滝も観光OK
¥24,000/組(4名利用なら: ¥6,000/人)

さいごに

BUYMA TRAVEL

台湾で迎える年末年始は、台北101のカウントダウン花火に年越しイベント、初詣と魅力がぎゅっと詰まったシーズンです。

気候も過ごしやすく、街全体が活気に満ちているので、本記事を参考にぜひ台湾ならではの年末年始を楽しんでもらえたらと思います。

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