
台北の夜の観光スポットといえば、台湾B級グルメの食べ歩きが楽しめる夜市!夕暮れとともに屋台が立ち並び、食べ歩きやショッピング、縁日のようなゲームまで楽しめる夜市は、台湾らしさを存分に味わえる、にぎやかで楽しいナイトスポットです。
とはいえ、「どの夜市がおすすめ?」「夜の治安は大丈夫?」「何を持っていけばいい?」「サイフを盗まれる心配はない?」など、不安や気になることも多いですよね。
この記事ではそんな疑問にお答えして、台北在住歴10年以上のBUYMA TRAVELの日本人ガイドの情報をもとに、治安面でも安心して楽しめる行けば大満足の台北おすすめ夜市を5つ厳選してご紹介!
夜市の特徴や魅力、女性ひとり旅でも安心な理由までわかりやすく解説し、さらに人気の観光スポット九份や十分とセットで巡れるお得なツアー情報もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
士林夜市(シーリン夜市)台北最大規模の広さで大人気

台北最大の夜市といえば、観光スポットとしても大人気の士林夜市(シーリン夜市)です。夜市の規模と知名度は台湾全体でもトップクラスで、台北旅行初心者からリピーターまで幅広く訪れます。
屋台グルメ、雑貨、ゲームが合わさった夜市なので、台北の夜市でどこに行こうか迷ったら「士林夜市を押さえれば間違いない」と言われるほどの定番スポットです。
夜市の入口には「士林市場」の看板が掲げられていて、ここを起点に広大な夜市エリアが広がります。文林路、大東路、大南路など周辺の通りには、屋台や露店が所狭しと並び、夜遅くまで多くの人でにぎわっています。夜市は小さな路地も多く、迷子になるくらいの広さと、そして観光客の多さも特徴です。

士林夜市は日本のお祭り、縁日のような雰囲気で、華やかで賑やかなことも注目しておきたいポイントです。食べ物だけでなく、衣類や靴、スマホアクセサリー、ゲーム屋台なども充実しているから、台湾グルメの食べ歩きと一緒に雑貨やお土産物めぐりのショッピング、お祭り感覚でちょっとした遊びも楽しめます。なので、日本のお祭りの雰囲気が好きなら、まず訪れて満足いくこと間違いなし。
さらに、士林市場の地下1階には、人気屋台を集めた屋内型の美食街(フードコート)も完備されています。テーブル席もあるので、落ち着いて食事をしたい方や、雨天時の訪問にもぴったり。

士林夜市は名物グルメも盛りだくさんで、なかでも必食なのは「豪大大鶏排(ハオダーダージーパイ)」という顔より大きい巨大フライドチキン。カリッとした衣とジューシーな鶏肉、ピリ辛スパイスの絶妙なバランスがクセになる一品です。

他にも、士林大香腸は、甘めの台湾ソーセージを串で豪快に食べられる人気メニューで、もち米のソーセージで肉ソーセージを包んだ台湾式ホットドッグ大腸包小腸もおすすめ。


忠誠號の蚵仔煎(牡蠣入り台湾風オムレツ)や、士林雪片氷(ふわふわミルクかき氷)など、目移りするほどの名物料理が勢揃いなので、友人同士でシェアしながらいろいろ食べ比べるのもおすすめです。人気の忠誠號の牡蠣入りオムレツは、お店がちょっと外れたところにあってわかりづらいです。
かつては無許可屋台が集まる「闇夜市」も存在していましたが、現在はすべて整備され、登録された屋台のみが営業中。監視カメラも多く、観光客が非常に多いので、女性一人旅の観光でも、治安は安心です。
ただし、混雑時にはスリなどの軽犯罪には注意が必要。カバンは前にかけ、小銭を分けて持ち歩くなど最低限の防犯対策を忘れずに。士林夜市内には公共トイレも設置されており、長時間の滞在でも安心です。

また、士林夜市の近隣には観光スポットの「慈誠宮」があるので、夜市観光の前後に立ち寄るのもおすすめです。
士林夜市はアクセスも非常に便利で、MRT淡水信義線の剣潭駅から徒歩わずか3分。駅の出口を出ると、すでに活気に満ちた屋台の通りが目の前に広がります。
饒河街夜市(ラオホー夜市)台北屈指の美食夜市!

台北を代表するグルメ夜市といえば、観光客にも地元の人にも根強い人気を誇る「饒河街夜市(ラオハージエ イエシー)」です。全長約600メートルの一本道に、食欲をそそる屋台がずらりと並び、端から端まで食べ歩きながら巡れることが大きな特徴です。
饒河街夜市の魅力は、地元らしさと観光のしやすさが絶妙に合わさった雰囲気のなか、大満足の台北グルメを味わえること!基本的には一本道なので饒河街夜市で迷うこともなく、道幅も比較的広めで歩きやすく、士林夜市のような人混みが苦手、という方でも比較的ストレスなく散策できます。入口と出口がはっきりしているので、「とりあえず端から端まで歩いてみよう」という気軽なスタイルで楽しめるのも嬉しいポイントです。

饒河街夜市の最大の魅力は、何と言ってもグルメの充実度!屋台のレベルが非常に高く、「美食の宝庫」と称されるだけあり、ミシュラン・ビブグルマンに掲載された屋台も複数存在します。行列必至の名店が多いので、人気の屋台には早めに並ぶのがおすすめです。
なかでも外せないのが「福州世祖胡椒餅」です。屋台は夜市の入口付近にあり、連日行列ができるほど人気なことが特徴です。外はカリッと香ばしく、中はジューシーな豚肉餡がたっぷり
の胡椒餅を味わうことができます。
炭火窯で焼き上げる名物の胡椒餅は、ミシュラン・ビブグルマンにも選ばれており、黒胡椒と刻みネギの風味がまさに絶品!饒河街夜市で最も美味しいとも言われており、焼きたての胡椒餅を頬張れば、行列ができることにも納得するはずです。
もう一つの人気メニューが、藥燉排骨(ヤオドゥンパイグー)です。骨付き豚肉を漢方スープでじっくり煮込んだ滋養たっぷりの一杯で、黒くコクのあるスープとホロホロの肉は、観光でれた身体にしみわたります。
そして饒河街夜市といえば、ドラマ『孤独のグルメ 台湾編』で主人公・井之頭五郎が訪れたことでも有名です。五郎が立ち寄ったのは「難忘米粉湯」という屋台で、素朴な米粉スープ(ビーフンスープ)と煮込み料理を味わうことができます。台湾ローカル感たっぷりの屋台で味わえることも魅力で、ドラマファンにとっては欠かせないスポットです。

饒河街夜市はアクセスが非常に良く、台北市内から気軽に行きやすいこともおすすめポイントの1つです。MRT松山駅5番出口から徒歩約3分の場所にあり、駅を出るとすぐ目の前に色鮮やかな夜市の入口が見えます。また、夜市周辺には観光スポットの松山慈祐宮もあり、夜になると提灯が灯り幻想的な雰囲気が楽しめるので、あわせて訪れることもおすすめです。
はじめての台湾旅行でも手軽にローカルグルメが楽しめるのが、饒河街夜市の魅力。ミシュランのビブグルマンを獲得した屋台も多く、治安も比較的良好です。さらに、テーブルと椅子が用意されている店舗も多いため、落ち着いて座って食事ができるのも嬉しいポイントです。
寧夏夜市(ニンシャー夜市):地元に愛される美食夜市!

「台北で最も美味しい夜市」との呼び声も高く、ミシュラン・ビブグルマンに選ばれた屋台が並び、台湾らしいローカルな雰囲気が魅力なのが寧夏夜市(ニンシャー夜市)です。
台北市中心部に位置する寧夏夜市の魅力は、台湾伝統の屋台料理が集まっていることです。派手さはないものの、昔ながらの味を大切にした名店が軒を連ね、食通をもうならせる本格派の台湾B級グルメが楽しめます。2015年には台北市の夜市評価で「最も楽しい・美味しい・魅力的・エコ・フレンドリーな夜市」の五冠王に輝いた実績もあり、地元のお墨付きも得ています。

寧夏夜市の入口には、「寧夏夜市」と大きく書かれたネオンが輝き、台湾らしいローカル感とどこか懐かしいレトロな雰囲気も特徴の1つ。まるで昔の縁日に迷い込んだような、どこかエモい空気感も夜市の魅力です。
寧夏夜市の大きさは比較的コンパクトで、一本道に屋台がずらりと並ぶ構成になっています。なので、初めての方でも迷わず歩きやすいこともがポイント。屋台をのぞきながら、縁日感覚でのんびりと観光気分を楽しめます。
おすすめの屋台グルメも充実していて、なかでも方家魯肉飯の鶏肉飯は、しっとりとした蒸し鶏に特製ダレがかかったビブグルマン掲載の絶品です。他にも、新鮮な豚レバーを使った「豬肝榮仔」の豚レバースープや、プルプルの食感と牡蠣の旨味が絶妙な老舗屋台の「圓環邊蚵仔煎」のカキオムレツも大人気です。

スイーツ好きには「劉芋仔蛋黃芋餅」の塩卵黄入りタロイモ団子や、「豆花荘」の昔ながらの豆花(豆乳プリン)もおすすめです。もちろん、食べることに勇気がいる揚げたての臭豆腐や、富士胡椒餅のジューシーな胡椒餅など、定番台湾屋台グルメも揃っています。
寧夏夜市はトイレ面の設備が充実していることもポイントで、夜市周辺の加盟店舗では「フレンドリー・トイレ」サービスが実施されています。フレンドリートイレが利用できるお店はいくつかあり、夜市を観光している人なら、自由に無料でトイレを借りることができます。
また、寧夏夜市は屋台でメニューに日本語表記が取り入れられているので、はじめての方でも手軽に台湾グルメを楽しめることもおすすめポイント。ビブグルマンに選ばれた店舗が多く、味への信頼感はもちろん、屋台にはテーブルや椅子が設けられているので、落ち着いて座って食べることもできます。
リピーターやローカルな雰囲気を楽しみたい方にはとくにおすすめで、治安も良好なので女性一人でも安心して観光することができます。アクセスも非常に便利で、MRT雙連駅や中山駅からも徒歩圏内です。
臨江街夜市(リンジャンジエ夜市)台北101から徒歩すぐ

臨江街観光夜市(リンジャンジエ夜市)は、台北101からMRTでわずか1駅という観光とあわせて立ち寄りやすい夜市です。
地元の住民に長年親しまれてきたローカル夜市でもあり、落ち着いた雰囲気が魅力です。夕方になると仕事帰りの会社員や近隣の親子連れが夕食を求めて訪れ、ほどよく賑わいを見せながらも、観光地化が進みすぎていないため、今なお“穴場感”が残るスポットとしても注目されています。
夜市の規模は士林夜市などに比べるとコンパクトですが、そのぶんごちゃつきすぎず、ゆったりと歩いて回れるのが特長です。食べ物の屋台だけでなく、洋服や雑貨の露店も点在しており、地元の日常に混ざるような感覚で、のんびりと夜の台北を楽しめます。
アクセスも良好で、最寄りのMRT信義安和駅から徒歩5〜6分ほど。毎日17時半頃から深夜0時過ぎまで営業しているので、台北101や信義エリアでの観光後にふらりと立ち寄れるのも魅力のひとつです。
この夜市で外せない名物グルメといえば、まずは「正好鮮肉小籠湯包」です。宜蘭産のブランドネギ「三星葱」をたっぷり練り込んだ小籠包は、皮が透けるほどのネギがたっぷり入っており、噛めば熱々の肉汁がじゅわっとあふれ出します。ネギの香りと豚肉の甘みが絶妙に絡み合う逸品で、行列ができるのも納得の人気ぶりです。
もう一つの定番は、1951年創業の老舗「石家割包」です。ふかふかの割包(グアバオ)の中に、甘辛く煮込んだ豚の角煮、ピーナッツ粉、香菜をたっぷり挟んだ台湾風バーガーは、懐かしさと旨味が口いっぱいに広がる伝統の味です。
食後のデザートには、ミシュラン・ビブグルマンに掲載されたスイーツ「御品元冰火湯圓」をぜひ。かき氷の上に熱々の白玉団子を乗せたユニークな冷熱スイーツで、中には黒ごまやピーナッツ餡がぎっしり。冷たい氷と温かいお団子の絶妙なハーモニーがクセになる味わいです。
臨江街夜市は、大型夜市のような派手さや観光色は控えめですが、だからこそ地元の日常に溶け込むような「暮らしの中の夜市」感を味わえるのが魅力です。人混みが苦手な方、ローカルグルメを静かに楽しみたい方、台北の生活文化を感じたいリピーターには特におすすめ。観光地からのアクセスもよく、女性同士や家族連れでも安心して訪れやすい点もポイントです。
晴光夜市
台北市中山区にある「晴光夜市」は、晴光市場に隣接した地元密着型の夜市で、雙城街という通りに沿って屋台が立ち並ぶコンパクトなグルメ夜市です。
昼は青空市場、夜は屋台街としてにぎわう「雙城街美食一條街」としても知られており、地元の人々の生活に深く根ざした独特の雰囲気が魅力です。レトロな佇まいと整然とした屋台の並びからは、観光地化されすぎていないローカルな空気を感じられます。
アクセスは非常に良好で、MRT淡水信義線の民権西路駅、または中和新蘆線の中山国小駅から徒歩数分。都市中心部に位置するため治安も安定していて、女性同士や一人旅でも安心して訪れられます。屋台は夕方16時ごろから営業を始め、深夜0時前後まで楽しめるのも嬉しいポイント。短時間でも台湾夜市の雰囲気をしっかり味わえるスポットです。
グルメの充実度は折り紙付きで、B級グルメ好きにはたまらない名店が軒を連ねます。まず注目したいのが、40年以上愛され続ける老舗「晴光紅豆餅」。薄くパリッと焼き上げた生地に、小豆、カスタード、切り干し大根といった個性的な餡がたっぷり詰まった台湾版大判焼きは、ひとつ15元というリーズナブルさもあり、買い食いにぴったりです。
甘いもの好きには「脆皮鮮奶甜甜圈」も見逃せません。揚げたてサクサク、中はもっちりのミルク風味ドーナツは、生地そのものから優しい甘みが広がり、プレーンでも大満足の味。揚げたての温かさと香ばしさがクセになります。
がっつり食事をしたいなら、2024年ミシュラン・ビブグルマンに選ばれた「黄記滷肉飯」は絶対に訪れてほしい屋台の1つ。とろとろに煮込まれた豚肉とご飯の相性が抜群のルーローハン(滷肉飯)は、行列必至ながらも絶品グルメを堪能できます。
さらに、コシのある自家製麺が人気の「晴光意麵」や、肉汁たっぷりの「山東水餃大王」、ぷりぷり食感がクセになる豚足料理の専門店などもおすすめです。
晴光夜市は、規模がコンパクトなので初めての方でも気軽に挑戦しやすく、観光客も比較的少ないので、観光地化された雰囲気よりもローカルな空気感を求める人におすすめの夜市です。
初心者にはどの夜市がおすすめ?

初めて台北の夜市を訪れるなら、どこに行くかは台湾旅行の満足度を大きく左右するポイントです。台北には数多くの夜市がありますが、それぞれ雰囲気や規模、楽しみ方が異なります。なので、自分の好みや目的にぴったりな夜市を選ぶことがおすすめです。
「とにかく定番を体験したい!」という方には、台北を代表する観光夜市である「士林夜市(シーリンイエシー)」や「饒河街夜市(ラオハージエイエシー)」がおすすめです。
屋台の数も豊富で、ゲームやショッピングも楽しめる総合型夜市なので、台湾夜市の賑わいを一度に体験したい初心者にはぴったり。観光客向けに日本語や英語表記のメニューが用意されている店も多く、言葉の心配が少ない点も安心材料です。
一方で、「観光地すぎる場所は避けたい」「もう少し落ち着いた雰囲気で台北らしさを感じたい」という方には、地元密着型の夜市がおすすめです。
なかでも「寧夏夜市(ニンシアイエシー)」は初心者に優しいローカル夜市としてイチオシ。メニューに日本語が併記されている屋台も多く、トイレ環境や清潔さの面でも高評価です。
加盟店による「フレンドリートイレ」サービスもあり、初めてでも安心して長居できます。屋台のレベルも高く、ミシュラン・ビブグルマン掲載店も複数あるグルメ充実の夜市です。
もう少し穴場感を味わいたいなら、「晴光夜市」もおすすめです。規模は小さいながらも地元民から愛される名店が揃い、スイーツからガッツリ系まで個性豊かなグルメが楽しめます。アクセスも良好で、初めてでも歩きやすく、観光客が多すぎない落ち着いた雰囲気も魅力。女性グループや短時間でサクッと楽しみたい人に向いています。
また、「臨江街夜市」は台北101から1駅という好立地にあり、観光の合間に立ち寄りやすい夜市です。地元の雰囲気と観光のしやすさがほどよく共存しており、名物グルメも充実。アクセスが良いため、夜市デビューにも適しています。
逆に、あまりおすすめできないのが艋舺夜市です。かつては賑わっていたものの、現在は活気が落ちており、言葉の壁や雰囲気面で初心者には少しハードルが高い場所です。
おすすめ夜市の特徴は、まとめると以下の通りです。
- 士林夜市・饒河街夜市: 観光向けで安心、王道の夜市体験ができる
- 寧夏夜市: ローカルでありながら初心者にも優しい、グルメ重視なら最適
- 晴光夜市: 混雑が少なく、地元の雰囲気を味わいたい人向けの穴場
- 臨江街夜市: 台北101からアクセス良好、食事と散策のバランスが取れたスポット
気になる夜市を選んで、台北の夜をぜひ思いきり楽しんでみてください。
夜市を観光できる!九份・十分をめぐる日本語チャーター観光ツアー

せっかく台北を訪れるなら、夜市グルメだけでなく、台湾ならではの幻想的な九份の風景を一緒に楽しみたい方も多いはず。そんな夜市+九份+十分ランタン飛ばしを楽しむなら、台北発の現地ツアーがおすすめです。
現地在住の日本語ドライバーが九份・十分を案内してくれるので、言葉の不安もなく、初めての台湾でも安心。観光中はもちろん、夜市での楽しみ方やスリ対策など、現地ならではの注意点やおすすめ情報も丁寧に教えてくれます。
特に人気のモデルコースは次のような内容です。
- 十分で天燈上げ体験:願いごとを書いたランタンを空へ飛ばす、幻想的なひととき
- 九份のノスタルジックな街並み散策:「千と千尋の神隠し」の舞台を思わせる景色が広がります
- 6〜8時間のモデルプラン(1〜4名まで同額 ¥20,300〜)
- 台北の夜市を解散場所に指定OK
さらに、「十分瀑布」「野柳地質公園」「十三層遺跡」「黄金の滝」など、行き先を自由にカスタマイズできるのも魅力。九份散策のあとにそのまま夜市で下車して、士林夜市や寧夏夜市で夜ごはんを楽しむ一日が楽しめます。
利用者からは、「ドライバーさんがとにかく親切。九份の歩き方だけでなく、夜市での注意点も細かく教えてくれて助かりました」「雨が降ってきたときも柔軟にルートを調整してくれて、夜は人気の夜市で下ろしてもらえました!」といった高評価も多数!
✔︎ 口コミ満点(評価5.0 / 113件)
✔︎ 日本語対応・柔軟なスケジュール調整・地元情報が豊富
✔︎ 女性同士の旅や子連れ旅行でも安心感◎
夜市初心者でも、「どの夜市に行けばいい?」「安全に楽しむには?」といった疑問もその場で聞けるから、安心して楽しめるのも大きなポイントです。観光とグルメ、ローカルと人気スポットを一日でぎゅっと味わえるので、ぜひ詳細をチェックしてみてください。
台北の夜市は治安は良い!しかし日本人をターゲットにしたスリに要注意!

台北は日本以上に治安が良いといわれることもあり、女性の一人歩きでも安心して過ごせる街です。その理由のひとつが、防犯カメラの多さ。台北市内だけでなく、路地裏のような細い道にまでカメラが設置されているため、犯罪の抑止力が非常に高いです。
そのため、夜市など夜間でも人通りのあるエリアであれば、女性の一人歩きでも比較的安心です。
ただし、台湾の夜市はスリ被害が毎日のように発生していることが最大の注意点です。とくに人が密集する夜市、そして観光地の九份は、日本人をターゲットにしたアジア系のスリ集団による犯行が報告されています。
スリの手口は巧妙で、カバンを前に抱えていても、写真撮影に気を取られている隙などに盗まれるケースもあり。防犯カメラの「死角」を突くような動きがパターン化されており、集団で連携して狙ってくるため、一度目をつけられると被害に遭うリスクが高いです。
とくに財布を出した日本人がターゲットにされるので、夜市でクレジットカードの入った財布本体は絶対に出さずに、小銭だけを持ちあるくことがポイントです。家族や友人同士のグループなら、お会計係は1人にする工夫も大事です。
対策をまとめると、以下の点にご注意ください。
- カバンは必ず前にかけ、ファスナー付きのものを使う
- 財布は出さない
- 小銭(特に100元札や硬貨)を事前に用意しておく
- 会計担当はグループ内で一人に絞ると安心
- 高額商品は屋台で買わない。
- 財布を出すなら、レジのある店内を利用する
「自分は大丈夫」と油断せず、最低限の備えをしておくことで、安全に夜市を楽しむことができます。
台北ガイドおすすめの夜市観光の持ち物
夜市支払いの小銭
台湾の夜市は基本は現金払いです。夜市ではカードや電子マネーは使えない所がほとんどなので、現金(特に100元札やコインなどの小額紙幣)を多めに用意しておくとスムーズです。
なかには悠遊カード(台湾のIC乗車券)で支払える屋台もありますが、全ての店舗で対応しているわけではないことが注意点。
スリ対策として毎回財布を出さずに済むよう、両替は事前に済ませて、ポケットに入れておくか、小銭入れに細かいお金を入れておくと、安全面でもおすすめです。
ゴミ袋
台北の夜市は基本的にゴミ箱が少ないです。食べ歩きの容器や串などゴミは各自で持ち帰るか、屋台近くに設置されたゴミ袋に捨てます。
マナーとしてその辺にポイ捨ては厳禁。なので携帯用のビニール袋を持参して、自分のゴミを一時的に入れておくと便利です。
ティッシュ・ウェットティッシュ
夜市内や周辺に公共トイレがあることも多いですが、台湾のトイレは文化的にトイレットペーパーが備え付けられていないことが一般的です。
必ずポケットティッシュを持参しましょう。あわせて、ウェットティッシュもあると手拭きや汚れたときに便利です。
虫除けスプレー
台湾では一年を通して蚊に注意が必要です。とくに「小黒蚊」と呼ばれる非常に小さな蚊は、刺されたことに気づきにくく、かゆみが強く出るのが特徴です。
日本人は刺されやすい傾向にあるので、日頃から蚊に刺されやすい方は、虫除けスプレーは必須アイテムです。冬でも蚊は完全にいなくなるわけではありません。気温が下がる季節でも、油断せず虫除けスプレーを持参することを忘れずに。
夕方以降の夜市や屋外観光では、長袖・長ズボンの着用がおすすめで、夏場でも肌の露出を控えめにすることで刺されにくくなります。特に虫に刺されやすい体質の方や、肌が敏感な方は十分に対策しておくことがおすすめです。
台北の夜市でよくある質問

ここでは台北の夜市観光にあたり、観光客からよく聞かれる質問についてご紹介します。
- Q屋台の水は飲めますか?
- A
屋台などで提供される生水は、絶対に飲まないでください。
レストランなどの店舗型の飲食店では、ろ過装置を通した安全な水を使用していることが多く、問題なく飲めます。心配な場合は、ペットボトルのミネラルウォーターを持参するのもおすすめです。
- Q夜市は何時頃から始まるの?
- A
多くの夜市は夕方18時前後から屋台が営業を始め、深夜まで賑わいます。屋台によって多少異なりますが、19~21時が最も混雑するピークです。
- Q夜市の所要時間はどれくらい?
- A
夜市の規模によります。例えば士林夜市や饒河街夜市のような大きな夜市では、ざっと一周するだけでも1~2時間は見ておきたいところです。
逆に通り一本だけの小規模夜市なら30分~1時間程度でも一巡できます。夜市ハシゴをする方もいますが、初めてなら一箇所に絞ってゆっくり味わうのがおすすめです。
- Qパスポートは持ち歩くべき?
- A
基本的にパスポートの原本はホテルのセーフティボックスに置いて、コピーを持ち歩けば十分です。台湾では街中でパスポートが必要になる場面はほぼありません。
ただし万一の事故や病院受診時のために、コピーは携帯しておくと安心です。原本を紛失するリスクを考えると、持ち歩かない方が安全です。
- Q昼間に夜市は開いていますか?
- A
基本的に、台北の夜市は夕方以降に営業が始まるのが一般的です。「南機場夜市」や「華西街観光夜市」など、一部のアーケード式の夜市は昼間も営業しています。
ただ、昼営業の夜市は少し変わった穴場夜市なので、初心者は控えておいておくがおすすめです。
- Q夜市でQRコード決済は使える?
- A
台湾の夜市では、LINE PayなどのQRコード決済はほとんど使えません。一部店舗では対応していることもありますが、為替や通信の関係で日本のQR決済アプリは非対応が多く、現実的には使えないです。
まだまだ現金が主流のため、100元札やコインなどの小銭を多めに用意しておくのが夜市では最も確実です。
- Q屋台の料理って衛生的?水は大丈夫?
- A
「屋台の料理ってお腹壊さない?」「水を使ってるけど大丈夫?」と不安に感じる方もいるかもしれませんが、基本的には心配いりません。
台北の夜市では、多くの屋台がきちんと浄水された水を使用しており、調理水は食堂レベルのフィルター処理が施されていることがほとんどです。特に人気のある屋台は回転が早く、食材の鮮度も保たれているため、観光客も安心して楽しめるレベルに保たれています。
さいごに
台北の夜市は、それぞれ個性豊かで魅力がいっぱいです。最大級の士林夜市で定番グルメを制覇するも良し、饒河街夜市で食べ歩きに明け暮れるも良し、寧夏夜市で通な美食を極めるも良しです。
ぜひ本記事を参考にして、素敵な夜市観光を楽しんでもらえたらなと思います。


