アユタヤ象乗り体験おすすめスポット!ぼったくりなしツアー情報もご紹介!

タイ・バンコクから日帰り観光もできるアユタヤでは、遺跡群の観光とあわせて象乗り体験が大人気です。アユタヤでの象乗り体験は、世界遺産の街並みを象に乗って歩く体験が楽しめることが大きな特徴です。

本記事では、アユタヤで象乗り体験ができる場所、料金などの情報はもちろん、バンコクからのアクセスに便利な象乗りつきのツアー情報までご紹介!

子連れでも参加できるのか、女子旅や家族連れ向きか、シニア世代の利用と幅広く参考にできる内容なので、ぜひチェックしてアユタヤで象乗り体験を楽しんでもらえたらと思います。

アユタヤの象乗り体験の基本情報

アユタヤで象に乗る体験ができる場所は2つあります。それぞれ特色が異なるため、アユタヤ観光のスケジュールに合わせて選ぶことがおすすめです。

まず、最も有名なのがアユタヤ旧市街の中心部に位置するアユタヤ・エレファント・キャンプ(Ayutthaya Elephant Camp)です。

アユタヤ・エレファント・キャンプは、世界遺産に登録されている遺跡群のすぐそばで象に乗ることができるスポット。象使い(マハウト)とともに象の背中に乗って、歴史的な寺院を背景に、街中をゆっくり巡るコースが楽しめます。アユタヤの遺跡観光と象とのふれあいが同時に楽しめるので、観光客から非常に人気です。

もう一つのスポットが、アユタヤ駅の東側にあるアユタヤ・エレファント・ビレッジ(Ayutthaya Elephant Village)です。こちらは水上マーケットに隣接しており、マーケット観光とセットで楽しめるのが特徴です。

エレファント・ビレッジでの象乗り体験は、より自然に近い環境の中で象に乗れるのが魅力です。川を渡ったり、木々の間を進んだりといった、少しアドベンチャー要素のあるルートが用意されています。

どちらの施設でも、観光客は受付で希望のコースを選び、象使いの案内で乗象体験を楽しみます。街中を優雅に進みたい方にはエレファント・キャンプ、自然の中でスリルを味わいたい方にはエレファント・ビレッジがおすすめです。

では、続けてそれぞれのスポット詳細をみていきましょう!

世界遺産で象乗り体験!アユタヤ・エレファント・キャンプ

アユタヤ観光の中心地にある「アユタヤ・エレファント・キャンプ」は、もっともアクセスしやすく、観光ルートに自然と組み込める象乗りスポットです。

アユタヤ歴史公園の敷地内に位置し、ワット・プララーム近くのパトン通り沿いにあります。周囲には寺院遺跡が点在しており、象の背中からこれらの遺跡群を眺めながら街中を散策できるのが最大の魅力です。

営業時間は毎日9:00〜17:00で、最終受付は16:30頃まで。予約不要で当日ふらっと訪れても体験できる手軽さが魅力ですが、観光客が多いシーズンや週末は待ち時間が発生することもあるので注意が必要です。

象乗り体験の金額は、場合によって異なることもありますが、1人あたり400〜500バーツとなり、象乗り体験のコースは約15分〜25分が目安です。

象の座席は1頭につき2人まで同乗可能で、小さなお子さんがいる場合は、保護者と一緒に乗ることもできます。ただし、安全の観点から大人1人+子供1人が基本とされています。

郊外でのんびり象乗り体験!アユタヤ・エレファント・ビレッジ

もう一つの象乗りスポットが、「アユタヤ・エレファント・ビレッジ」(Ayutthaya Elephant Village)です。

こちらは旧市街の東側、アユタヤ駅からもアクセスしやすいエリアにあり、水上マーケットに併設されたロケーションが特徴です。

遺跡群の中を歩くエレファント・キャンプに対して、ビレッジでは川沿いや木々に囲まれたエリアを象が進む、より自然体験寄りのルートになっています。

営業は毎日9:00〜17:00頃まで。こちらも基本的に予約不要で、その場で受付・体験が可能です。施設の規模はややコンパクトですが、混雑は比較的少なく、アユタヤのメイン観光スポットから離れているので、ゆっくりと象と過ごしたい方にぴったりです。

象乗りのコースはエレファント・キャンプと異なり、水辺やアユタヤのどかな村の裏道、遺跡の横を通ることが特徴です。コースによっては象の背に乗ったまま、水路の中に入って進むなど、ちょっとしたアドベンチャー気分を楽しめ、コース沿いには「ワット・チャーン」という古い寺院跡もあり、のどかな風景を楽しめます。

マーケット併設のため、象乗り体験後にローカルフードを楽しんだり、お土産探しをしたりするのにも便利。水上マーケットと象乗りのタイらしい体験を一度に楽しみたい方におすすめです。

初めての象乗りなら「アユタヤ・エレファント・キャンプ」がおすすめ

アユタヤの象乗りスポットのなかでも、初めての方におすすめなのは「アユタヤ・エレファント・キャンプ」です。

アユタヤ・エレファント・キャンプは、なんといってもローケーションが魅力です。アユタヤ歴史公園の中心部、ワット・プララームなど主要な遺跡のすぐそばにあり、象の背中から遺跡群を見渡すことができます。象と遺跡という景色が楽しめるのは、アユタヤ・エレファント・キャンプならではの体験です。

旧市街の中心にあるためアクセスも抜群で、他の観光スポットとあわせて回りやすく、気軽に立ち寄れることも魅力です。

象乗り体験のチップについて

アユタヤでの象乗り体験を終えると、多くの場合、象使いから「チップ!」と声をかけられることがあります。なにも知らずにアユタヤで象乗り体験をすると、チップに驚く方も多いので、事前にチップ事情を把握しておくとスムーズに対応できておすすめです。

タイにはチップ文化はないので、公式には「チップは不要」とされています。渡すかどうかはあくまで自由です。とはいえ、実際のアユタヤの象乗り体験では、多くの観光客が少額のチップを渡しており、チップを渡すことが決まりのようになっています。

チップの金額については、一般的には20バーツ程度(約80〜100円)が目安です。象使いが無理に高額を要求してくるようなことは滅多になく、それ以上の金額を渡す必要もありません。

そして、アユタヤの象乗り体験ならではなのが、チップの渡し方です。ただ手渡しするのではなく、象の鼻に20バーツ札をそっと差し出すと、象が器用にそれを鼻で掴み、くるりと巻いて象使いに渡すという可愛らしい仕草を見せてくれます。

チップのやりとり自体がちょっとしたショーのようになっていて、多くの観光客が写真や動画に収めています。無理のない金額で、象や象使いと交流できます。

もちろん、体験に満足できなかった場合や、象使いの態度に不快な思いをした場合などは、無理にチップを渡す必要はありません。チップはあくまで「感謝の気持ち」で、渡す際はスマートに、断る際もトラブルにならないよう、にこやかに対応するのがポイントです。

アユタヤの象乗り体験で気をつけたい「ぼったくり」事情

アユタヤの象乗り体験は魅力たっぷりのアクティビティですが、現地での「ぼったくり」など、一部でトラブルがあることが注意点です。

まず注意したいのが、チップに関する過度な要求です。高額のチップを強く要求された、そもそも象乗り体験の金額がぼったくりだったという事例もあります。

また、サービスの質にもバラつきがあり、象使いは親切でフレンドリーですが、中には「チップを渡さなかったら態度が急変した」といった声もあります。

さらに、アユタヤに個人旅行する場合は、現地のトゥクトゥク利用にも注意が必要です。

アユタヤはエリアが広く、駅から徒歩での観光は難しいため、駅を出ると現地のトゥクトゥクが待機しています。しかし、ドライバーによっては観光客相手に高めの料金を提示することもあります。

例えばアユタヤ駅で「今日は象乗り場は休みだよ」などと偽って、遠回りなルートや提携店へ誘導する、いわゆる今日休み詐欺が発生するケースもあります。誘導先での金額もぼったくり価格です。

アユタヤ駅には他の移動手段がないため、ぼったくり価格を受け入れざるを得ない状況になることも多く、海外に慣れていない方には少しハードルが高いです。

そのためトラブルに巻き込まれないためには、内容と金額が決まっている日帰りツアーの利用がおすすめとなっています。

象乗り体験つき!アユタヤ観光は人気ツアーの利用がおすすめ

バンコクからアユタヤまではおよそ80km。距離だけを見ると遠く感じるのですが、実際はバンコクから日帰りで十分楽しめる距離です。

ただし、アユタヤ観光はバンコクからの電車を利用しての移動が大変で、またぼったくりの心配が気になるところ。そのため、アユタヤで象乗り体験や遺跡巡りを満喫するなら、日帰りツアーの利用がおすすめです。

ツアーを利用する最大の魅力は、なんといっても移動と観光がセットになっていること。料金も事前に決まっているので、ぼったくりの心配もなく、もちろん現地で騙されることもありません。

ツアーにはバンコクのホテルまでの往復送迎が含まれており、初めてのタイ旅行でも移動が簡単で、またBUYMA TRAVELのツアーなら、日本語ガイド付きなことも嬉しいポイントとなっています。

バンコク発のアユタヤツアーのなかでも、象乗り体験がセットになった人気プランについて紹介するので、ぜひ詳細をチェックして参考にしてみてください。

アユタヤ3大遺跡と象乗りを効率よく回れる貸切ツアー

バンコク滞在中にアユタヤへ行きたいけれど、「時間が足りない」「初めての場所で移動が不安」「象乗りも遺跡も一度に楽しみたい」という願いを丸ごと叶えてくれるのが、【貸切チャーター・日本語ガイド付き アユタヤ半日ツアー】です。

世界遺産アユタヤの3大遺跡と象乗り体験を、わずか半日で効率よく巡れる大人気プランで、ワット・ロカヤスタの巨大寝釈迦仏、木の根に包まれた仏頭で有名なワット・プラ・マハタート、そしてアユタヤ王朝の象徴ワット・プラシーサンペットをすべて訪問!さらに象の背中から遺跡を見下ろす体験までセットになっています。

貸切チャーターなので他のお客様はおらず、2名まで同額で利用できるため費用がお得なこともポイント。午前・午後どちらのスタートも選べるから、旅のスケジュールにあわせて無理なく参加できます。

「せっかくバンコクに来たからアユタヤも見てみたい」「アユタヤのツアーに参加したけれど、どれを選べばいいか分からない」という方は、まずチェックして間違いなしのツアーです。

SNS映え満載!アユタヤ象乗り&ピンクガネーシャもめぐる1日ツアー

バンコクの人気スポットとアユタヤを合わせて楽しみたい方におすすめなのは、アユタヤ遺跡+象乗り+ピンクガネーシャ+ワットパクナム+ナイトマーケットがセットになったプランです。

SNSで話題の映える寺院から、世界遺産アユタヤ、願いが叶うと噂のピンクガネーシャ、そして夜はジョッドフェアーズのナイトマーケットで食べ歩きまで、タイで絶対に行きたいスポットがすべてセットになっています。

朝イチで向かうのは、天井画が宇宙のように美しくエメラルド寺院とも呼ばれるスポット「ワット・パクナム」です。続いて世界遺産アユタヤへ移動し、主要遺跡3カ所をしっかり巡った後は、遺跡を眺めながらの象乗り体験!

午後願いが3倍速で叶うと噂のピンクガネーシャへ。巨大な横たわるガネーシャ像は圧巻の存在感で、お願いごとを白いネズミにささやく独特の参拝方法も楽しいポイント。
そして夜にかけてはナイトマーケットに向かいます。

これだけのスポットを自力で1日で巡るのはほぼ不可能ですが、ツアーなら日本語ガイドのサポートつきで楽しむことができます。

キャンペーン中でお得に参加できる今が狙い目なので、気になった方は詳細をチェックしてみてください。

グループツアーだから安い

他のお客さんがいない貸切タイプ

アユタヤ象乗りでは写真撮影も楽しもう!

アユタヤで象に乗るなら、ただ乗って終わりではもったいないです。せっかくの貴重な体験だからこそ、象との触れ合いや写真撮影も楽しんでみてください。

まずは写真撮影のポイントから。象に乗っている間もスマートフォンやカメラでの撮影は可能です。ただし、象の揺れは意外と大きく、気を抜くと手から滑ってしまうこともあるので、撮影中はしっかりとカメラを持つよう注意しましょう。

おすすめの構図は、遺跡を背景に象と一緒に撮るショット。象の背中から高い視点で周囲を見渡しながら、アユタヤらしい歴史的な風景と一緒に臨場感のある1枚が撮影できます。

象はとても賢く繊細な生き物。無理に触ったり驚かせたりせず、やさしい気持ちで接することで、自然と良い雰囲気が生まれます。乗っている時間だけでなく、出発前や終了後のふれあいも含めて、象とのひとときを大切に楽しんでください。

象乗り体験におすすめの時間帯

アユタヤでの象乗りを楽しみたいなら、朝か夕方の時間帯を選ぶのがおすすめです。その理由は気候と景観がよいからです。

まずひとつ目の理由は、気温の快適さです。タイは1年を通じて暑い国ですが、特に3月から5月にかけての暑季は気温が35℃を超える日も珍しくありません。日中のピークタイムには日差しも強烈で、帽子や日焼け止めで対策しても、直射日光の下ではどうしても疲れてしまいます。

朝の9時前後や、夕方16時以降は比較的涼しく、湿度も落ち着いているため過ごしやすい時間帯です。朝一番は、まだ観光客も少なく、ゆったりとした雰囲気の中で象とのひとときを過ごせるメリットがあります。

また、アユタヤの象乗り体験では、遺跡や自然を背景に写真を撮る機会が多いですが、時間帯によって印象は大きく変わります。朝の澄んだ空気の中では、遺跡のシルエットがくっきりと浮かび上がり、光も柔らかく美しいです。

さらにおすすめなのが夕暮れ時。夕日がゆっくりと沈んでいくなか、茜色に染まった空を背景に象と寺院がシルエットになった一枚は、まるで映画のワンシーンのようなドラマチックな雰囲気。

ただし注意点として、象乗り施設の多くは17時前後に営業終了となるため、あまりに遅い時間の訪問は控えることがおすすめです。

象乗り体験のよくある質問

Q
アユタヤの象乗りは雨天でも参加できますか?
A

アユタヤの象乗り体験は、基本的に雨天でも実施されます。多少の雨であれば象はまったく気にせず、問題なく楽しむことができます。
ただし、台風や激しい雷雨など安全が確保できない天候の場合は中止になることもあります。

Q
子供でも象に乗れますか?
A

はい、基本的にお子さんも大人と一緒であれば象に乗ることが可能です。アユタヤ・エレファント・キャンプでは、幼児〜小学生くらいの子どもたちが大人と一緒に楽しむ姿がよく見られます。

さいごに

BUYMA TRAVEL

アユタヤでの象乗り体験は、世界遺産の遺跡を背景に、象の背中から絶景が楽しめる特別なアクティビティです。

本記事では、象乗りができる場所や料金、楽しみ方のコツから注意したいぼったくり事情、そしてツアー情報まで、これからタイを訪れる方が知っておきたい情報を網羅しました。

ぜひこの記事を参考に、自分だけのアユタヤ象乗りプランを立ててみてください。

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