バンコクおすすめ水上マーケット4選!行き方・料金・楽しみ方を徹底ガイド

タイ・バンコク旅行で「水上マーケットに行きたい!」と思ったとき、まず気になるのが「どの水上マーケットがおすすめなのか?」ではないでしょうか。

バンコク近郊には水上マーケットが複数あり、営業日・雰囲気・アクセスのしやすさはそれぞれ大きく違います。

この記事では、バイマトラベル編集部が実際にダムヌンサドゥアックをはじめ水上マーケットを訪れた体験と、現地ガイドの情報、そしてツアーに参加された方の感想をもとに、初めてバンコクを訪れる方におすすめしたい「4つの水上マーケット」を厳選してご紹介します。

水上マーケットはバンコク市内からの移動が不便なので、観光と移動がセットになったバンコクの現地ツアーもおすすめです。バイマトラベルでは、現地ツアーをまとめて比較でき、日本語ガイド付きのプランも充実しているので、ぜひあわせてご確認ください。

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バンコクの水上マーケットとは?

水上マーケットは、タイの伝統的な生活様式から生まれた市場です。かつてバンコク近郊の人々にとって、運河は道路の代わりでした。商人たちは売り物を舟に積み、水路を行き来しながら客に届ける。それがそのまま市場の形になったのが、水上マーケットのはじまりです。

近代化によって陸路が整備されたことで、水上マーケットは次第に衰退していきましたが、タイ政府が観光資源として保護・整備したことで、今では多くの旅行者が訪れる観光スポットとなっています。

4つの主要マーケット選び方の早見表

バンコクから日帰りで行ける水上マーケットのうち、とくに観光におすすめのマーケットは以下の4か所です。

マーケット名営業日営業時間バンコクからの距離個人アクセス難易度こんな人におすすめ
ダムヌンサドゥアック毎日7:00〜14:00約80〜90km(車で約1.5時間)★★★(やや難)初めての水上マーケット、写真映え重視
アンパワー金・土・日15:00〜21:00約70〜80km(車で約1.5時間)★★★(やや難)夕暮れ・蛍・夜市が好き
タリンチャン土・日8:00〜17:00約12km(バスで約30〜40分)★(簡単)市内から手軽に行きたい
クローンラットマヨム土・日・祝8:00〜17:00約12km(MRTから無料バスあり)★★(普通)ローカル感・食べ歩き重視

初めてタイを訪れる方には、ダムヌンサドゥアックかアンパワーのどちらかがおすすめです。どちらも「これぞタイの水上マーケット!」と呼べる光景が楽しめます。

バンコクに何度か来たことがある方や、市内から気軽に行きたい方には、タリンチャンやクローンラットマヨムが向いています。

では、各水上マーケットについて詳細を見ていきましょう!

最も有名!ダムヌンサドゥアック水上マーケット

「タイの水上マーケットといえばここ!」というほど、世界的にも知名度があるのがダムヌンサドゥアックです。バンコクから南西に約80〜90km離れたラーチャブリー県に位置しており、長年にわたって高い人気があります。

果物を山積みにした舟が無数に行き交い、色とりどりの笠をかぶった船頭が運河に漕ぎ出す、というタイの「水上マーケット」というイメージにピッタリの光景に出会えるのがここです。

編集部スタッフも実際に訪れていますが、「テレビや映像でしか見たことのない世界が広がっている!」と期待を裏切らない場所です。

ダムヌンサドゥアック水上マーケットは、船着き場でボートに乗り込む瞬間から、すでにアトラクションに参加するようなワクワク感があります。

左右からフルーツ山盛りのボートや、調理器具を積んで船の上で料理しているボートが次々と近づいてきて、乗ったまま買い物ができます。ナンプラーの香りと活気が入り混じる光景は、まさにバンコクらしい体験です。

ちなみに、船の上で料理しているボートは「転覆しないのか」とハラハラしますがご安心を。他の船とぶつかることがあっても、転覆するような心配はほぼありません。

ダムヌンサドゥアック水上マーケットは、観光客向けに整備された水上マーケットなので、作りもの感があったらどうしよう?と心配する方もいるかもしれませんが、実際に訪れてみると、そんな印象を受けることはありません。

むしろ「本当に観光客向けに整えたのだろうか」と思うほど、ローカルな雰囲気が残っている場所です。運河を行き交う商売船の店員さんは地元のおじさんおばさんばかりで、フレンドリーに声をかけてきますが、しつこさはなく、タイらしい温かさがあります。

運河の両岸には高床式の店舗も並び、お土産や軽食を楽しみながら歩いて回ることもできます。ツアー中にボートが減速すると、運河沿いに立つ木造家屋が見えてきます。今も人が暮らすこの家屋を目にすると、タイの水上生活がかつての「普通の日常」だったことをしみじみと実感させられます。これはダムヌンサドゥアックのボートツアーならではの体験です。

  • 正式名称: Damnoen Saduak Floating Market
  • 住所: Damnoen Saduak, Damnoen Saduak District, Ratchaburi 70130
  • 営業時間: 毎日 7:00〜14:00頃(活気があるのは午前中のみ)
  • 定休日: なし
  • ボートツアー料金: 1隻あたり1,000バーツ(1時間コース)/正規の手漕ぎボートは150〜200バーツ程度
  • 所要時間の目安: 2〜3時間(ボートツアー1時間+自由散策)
  • ベストタイム: 7:00〜9:00(最も活気があり、写真映えもよい時間帯)

アクセス方法ツアーで参加(おすすめ)

バンコクのホテルからの往復送迎+ボートツアーがセットになった日帰りツアーが多数あります。日本語ガイド付きであれば移動中の案内も充実しており、帰路の手配も不要です。後述のぼったくり対策を考えると、初めてダムヌンサドゥアックを訪れる方にはツアー参加がいちばんストレスの少ない選択肢です。

BUYMA TRAVELでは、メークロン鉄道市場(線路市場)とセットで巡る半日〜1日ツアーが特に人気です。午前中に線路市場で列車が野菜の屋台をすり抜ける圧巻の光景を楽しみ、そのままダムヌンサドゥアックへ移動するコースは、移動がとても便利で大好評です。またアユタヤ遺跡やピンクのガネーシャ(ワット・サマン・ラッタナーラーム)との組み合わせも多くリクエストをいただいており、象乗り体験をあわせた1日コースも対応しています。

個人での行き方(バス利用)

旧南バスターミナル(サーイ・タイ・ガオ)またはチャトゥチャック・ミニバスステーションから、ダムヌンサドゥアック行きのロットゥー(ミニバン)が出ています。片道80〜120バーツ、所要時間は約1時間30分です。マーケット到着後は、別途ボートをチャーターする必要があります。

帰りは公共交通機関が少ないため、Grabで車を呼ぶか、往路のバスに乗り戻るかのどちらかになります。帰りのバスはマーケット付近の停留所から乗車できますが、便数が少ないため時間に余裕を持って動くことがおすすめです。

個人でも観光できますが、移動時間がとにかく必要になり、アクセスルートもバンコクに慣れていないと複雑に感じるので、基本的にはツアー利用がおすすめです。

ダムヌンサドゥアックのぼったくりに要注意!正規の乗り場を知っておこう

ダムヌンサドゥアックを個人で訪れる際に、最も注意が必要なのがぼったくりです。

個人観光する場合はロットゥー(ミニバン)での移動になり、バンがマーケット近くに到着すると、駐車場エリアに「ダムヌンサドゥアック水上マーケットへようこそ」と書かれた看板のある入り口が目に入ります。ここが正規の入り口に見えますが、実際は非公式のブローカーが待ち構える「ぼったくり乗り場」です。

バスを降りると同時に「チケット買う?」と話しかけてきます。「これしかない」「戻っても何もない」と強い口調で誘導され、焦って申し込むと1人2,000〜3,000バーツ以上のボート料金を請求されます。実際の料金の10倍ほどの価格です。

まず「声をかけてきた人の案内についていかない」ことが、そもそも海外での鉄則です。駐車場エリアから奥に進むと、正規のマーケット入り口があります。メインの運河沿いに設けられたチケット売り場で購入するのが、本来のルートです。

知っておきたいポイント

  • 声をかけてくる人の多くは非公式のブローカーで、相場の10倍以上の料金を提示することもあります
  • 正規の手漕ぎボートの相場は150〜200バーツ程度です(2026年時点)
  • ツアー参加なら、ガイドが正規ルートに案内するのでトラブルに巻き込まれません

アンパワー水上マーケット

アンパワー水上マーケットは、バンコクから南西に約70〜80kmのサムットソンクラーム県にある、週末限定の水上マーケットです。

ダムヌンサドゥアックとは対照的に、夕方から夜にかけて賑わうのが最大の特徴で、食事・お酒・蛍鑑賞まで楽しめる「夜の水上マーケット」として人気を集めています。

全長約500mのアンパワー運河の両岸には、タイ料理店・海鮮料理店・土産物屋・カフェが軒を連ねています。木造の伝統家屋が残るレトロな雰囲気のなかで、川で獲れた新鮮な海老を炭火で焼いてもらい、ビールを片手にほろ酔いで過ごすのが現地スタイルです。食事はローカルな価格帯で、観光地価格ではないのも魅力のひとつです。

夜のハイライトは蛍鑑賞クルーズです。1人60バーツで乗れるボートが18:30頃から出発し、暗くなった運河を進むと、川岸のマングローブの木々に無数の蛍が集まる光景が広がります。

タイの蛍は日本のものと異なり、点滅を繰り返す特性があります。クリスマスツリーのように木全体がリズムよく光り輝く様子は、「信じられないほどの蛍の瞬きに感動した」という声が出るほど幻想的です。

  • 正式名称: Amphawa Floating Market
  • 住所: Amphawa, Amphawa District, Samut Songkhram 75110
  • 営業時間: 金・土・日曜・祝日 15:00〜21:00
  • 蛍クルーズ料金: 1人60バーツ(18:30頃スタート)/貸切600バーツ
  • 所要時間の目安: 3〜4時間(散策+食事+蛍クルーズ)
  • ベストタイム: 16:00〜夕暮れにかけて(夕日が運河を染める時間帯が最もフォトジェニック)

アクセスはツアー参加がおすすめ

週末の午後出発でバンコクから送迎付きのツアーが複数あります。メークロン鉄道市場(線路市場)とセットになったツアーも人気で、午前中に線路市場、午後からアンパワーという1日コースが効率的です。後述の帰路問題を考えると、夜まで楽しむならツアーまたは車のチャーターがおすすめです。

個人での行き方(バス利用)

旧南バスターミナルからアンパワー行きのロットゥーが出ています。片道70バーツ程度、所要時間は約1時間30分です。帰りは夜21時頃にマーケットが閉まりますが、その時間帯のバスは本数が極端に少なくなります。

さらに注意が必要なのは、アンパワー周辺はGrabがほぼ利用できないエリアだという点です。帰路の足を当日に確保するのは難しく、往路のタクシーをあらかじめチャーターしておくか(往復で約2,500バーツが目安)、ツアーを利用するのがおすすめです。

タリンチャン水上マーケット

タリンチャン水上マーケットは近くにある鉄道線路も写真スポット!

「手軽に水上マーケットを体験したい」という方に真っ先におすすめしたいのが、タリンチャンです。

バンコク市内のタリンチャン区にあり、中心部から約12kmとアクセスがよく、規模は大きくないぶんしつこい物売りも少なく、ゆったりとした雰囲気のなかで水上マーケット体験ができます。

マーケット入り口から続くアーケードには果物・野菜・観葉植物が並び、地元の買い物客の姿が多く見られます。奥へ進むと水上レストランエリアがあり、運河に張り出したテラス席でタイ料理を楽しめます。

料理は1品70バーツ前後で、メニューには英語表記と料理写真があるので、タイ語が分からなくても注文しやすいです。停泊している商売船から食材や軽食を直接買うこともでき、水上マーケットならではの雰囲気を気軽に体感できます。

ボートツアーも出ており、水路沿いの民家や寺院を巡りながら、今もなお水路で生活する人々の暮らしを垣間見ることができます。リアルなバンコク郊外の日常が感じられる場所です。

  • 正式名称: Taling Chan Floating Market
  • 住所: Taling Chan District Office, Bangkok
  • 営業時間: 土・日曜・祝日 8:00〜17:00
  • ボートツアー料金: 1人60〜99バーツ(約1時間)
  • 所要時間の目安: 2〜3時間

アクセス

バス利用(最安値)
BTSチットロム駅近くのセントラルワールド前からバス(79番)に乗り、約30〜40分でアクセスできます。運賃は片道18バーツ。降り場所はバス停「タリンチャン・ディストリクト・オフィス(Taling Chan District Office)」で、T字路の突き当たりに茶色の看板が目印です。

Grab利用(ラク&コスパ良し)
バンコク中心部(BTSアソーク周辺)からGrabを使うと250〜370バーツ程度で行けます。バスより費用はかかりますが、乗り換えなしで直接アクセスでき、荷物が多いときや雨の日に重宝します。帰りもGrabを呼ぶのが確実で、マーケット付近では迎えがスムーズに手配できます。

クローンラットマヨム水上マーケット

「ガイドブックには載っていないようなマーケットに行きたい」という方に人気なのがクローンラットマヨムです。

タリンチャン区にある週末限定の水上マーケットで、観光客向けに整備されたダムヌンサドゥアックとは異なり、地元のタイ人が多く訪れるローカルな雰囲気が魅力です。

一番の楽しみは食べ歩きです。屋台がずらりと並び、名物はシーフードの炭火焼き。大ぶりの川エビやイカを網の上で焼き、シーフードソースをつけてその場で食べます。エビ1皿200〜300バーツ程度です。もうひとつの名物が船麺(クイッティアオ・ルア)。濃厚なスープに香辛料が効いた小ぶりの麺料理で、1杯15〜20バーツと格安で、2杯・3杯と食べ比べる人も多いです。

ボートツアー(1人100バーツ)では、運河沿いのタイ式寺院や民家を巡ることができます。以前はクローンラットマヨムとタリンチャンの2か所を巡るルートが一般的でしたが、2025年現在はどちらか片方のみ立ち寄るケースもあるため、乗船前に船頭さんへ確認しておくと安心です。

マーケットのすぐ隣には、ウサギや小鳥に餌やりができる「The Pine Farm & Cafe」もあり、お子さん連れの家族にも好評です。

  • 正式名称: Khlong Lat Mayom Floating Market
  • 住所: 30/1 Bang Ramat Rd, Bang Ramat, Taling Chan, Bangkok 10170
  • 営業時間: 土・日・祝日 8:00〜17:00
  • ボートツアー料金: 1人100バーツ
  • 所要時間の目安: 2〜3時間

アクセス

MRTバンクンノン駅+無料シャトルバス(最もコスパ良し)
MRTバンクンノン(Bang Khun Non)駅の2番出口を出ると、週末・祝日限定で4つの水上マーケットを巡回する無料のシャトルバスが運行しています。

シャトルバスはバンコク首都圏管理局が運営する公共サービスで、料金は無料です。所要時間は約20分。

運行ルートは以下です。タリンチャンやクローンラットマヨムを含む4か所を巡回しているので、2か所をはしごしたい方にも便利です。「Via Bus」アプリで現在地を確認できます。

  • ソンクローン水上マーケット(Song Khlong Floating Market)
  • タリンチャン水上マーケット(Taling Chan Floating Market)
  • クローンラットマヨム水上マーケット(Khlong Lat Mayom Floating Market)
  • ワットサパーン水上マーケット(Wat Saphan Floating Market)

往復のMRT代(約100バーツ)のみで行けるため、交通費をかなり抑えられます。ただし、バンコクは渋滞も多いので、次のバスまで40分以上待つ、いつまで経ってもバスが来ないといったこともあります。

Grab利用
バンコク中心部(BTSアソーク周辺)からGrabで250〜370バーツ程度です。渋滞がなければ30〜40分で到着します。帰りもGrabで呼べばスムーズです。

バンコクの水上マーケットは、個人と現地ツアーどちらがおすすめ?

タリンチャン・クローンラットマヨムは個人でも行きやすい

どちらもバンコク市内からバス・Grab・無料シャトルバスなど複数の手段でアクセスできます。移動費用も抑えられ、自分のペースでのんびり楽しめます。

「バンコク旅行でツアーを利用せず、水上マーケットを手軽に体験したい」という方には、この2か所が特におすすめです。

ダムヌンサドゥアック or アンパワーはツアーがおすすめ!

どちらもバンコク中心部から車で1時間半以上かかる郊外に位置しており、帰りの公共交通機関が少ないのが難点です。

特にアンパワーは夜に市場が閉まるうえGrabが使えないため、帰路の確保が個人では難しくなります。ぼったくりのリスクや帰路の不安を避けるなら、日本語ガイド付きの往復送迎ツアーがおすすめです。

実際にツアーで水上マーケットを訪れた方の感想は以下です。

ダムヌンサドゥアック+メークロン鉄道市場ツアー参加・グループ
「予約の時点でこちらの細かい要望に応えていただきとても助かりました。鉄道市場では朝食(ツアーには含まれていない)を食べながら列車をみて、その後象乗り体験、水上マーケットでは別途1人200Bでカヌーにも乗れました。時間配分もちょうど良く半日楽しむことができました。ガイドさんも親切でした、ありがとうございました」

水上マーケット+市内観光・ご家族6名(夫婦・子供3人・祖母)
「1日目は水上マーケット〜象乗り〜アユタヤ、2日目は市内観光〜買い物スポット案内と行きたいところにフルアテンド頂きました。家族連れではなかなか乗りにくいトゥクトゥク乗車体験をしたり、メガプラザ〜ドンキ〜MBKへの買い物アテンド、チャオプラヤクルーズの手配等、フレキシブルに行きたいところへ行けました。また、道中、騒がしい子供達の話相手もして頂き、大変助かりました。小さい子供が多いとグループツアーは難しく、直前でも行程変更も可&何かあれば相談もできますので、バンコク行く際はまたお願いしたいと思います。」

ダムヌンサドゥアックツアー参加・ご夫婦
「水上マーケットでは到着後すぐに小舟に乗れて感動しました。ツアーなのでボートに乗ってメインの水上マーケットまで直行でき、安心して楽しめました。後半は水上に並ぶ民家が見えて、現地の暮らしを間近に感じられたのも印象的でした。ガイドさんが『ここのお土産は高め』『トイレは有料で○○バーツ』と事前に細かく教えてくれたので、とても助かりました。」

アンパワーツアー参加・カップル
「夕暮れの水上マーケットがとても美しく幻想的で忘れられません。蛍鑑賞も、あまり期待していなかったのですが、信じられないほどの蛍の瞬きを目にしてとても感動しました。ガイドさんが日本語で移動中にたくさんの情報を説明してくれ、写真もたくさん撮っていただけて助かりました。」

水上マーケットがもっと楽しくなる5つのポイント

① 早朝に行く(ダムヌンサドゥアックの場合)

ダムヌンサドゥアックで最も活気があるのは、7:00〜9:00頃です。商売船の数が多く、早朝の光の中で撮る写真はとても美しいです。

10:00を過ぎると商売船が減り、雰囲気が落ち着いてきます。午前からゆっくり楽しんでも十分に満足できますが、早起きしてスケジュールを組んでおくと見ごたえがアップします。

② 現金(小額紙幣)を多めに用意する

水上マーケットの屋台・商売船はほぼ現金のみです。クレジットカードや電子決済が使えない場合がほとんどなので、20バーツ・50バーツの小額紙幣を多めに持っておくと買い物がスムーズです。高額紙幣はお釣りが用意できないと断られることもあります。

③ 値段交渉は笑顔で自然体に

水上マーケットでは値段交渉がある程度一般的です。ただし、強引な値下げ要求はマナー違反です。「ディスカウントできますか?」と笑顔でお願いする程度で、2〜3割の値引きに応じてもらえることがあります。

④ 写真のベストポイントを狙う

ダムヌンサドゥアックでは、ボートが運河のカーブを曲がるときに両岸の商売船が奥までずらりと並ぶ構図が「水上マーケットらしい」写真になります。スマートフォンは落水に注意。防水ケースか腰のポーチに入れながら撮影しましょう。

アンパワーでは、夕暮れ時(16:00〜17:30頃)に運河沿いの提灯が灯り始め、水面に光が映り込む瞬間が最もフォトジェニックです。

⑤ 服装と暑さ対策をしっかりと

バンコク近郊の水上マーケットは屋外で直射日光にさらされます。日焼け止め・帽子・サングラスは必須です。ボート乗船中は風があって涼しいですが、陸での散策は非常に暑くなります。

汗拭きシートや水分補給の準備もお忘れなく。足元はビーチサンダルよりも、水濡れしても歩きやすい靴がおすすめです。

まとめ

BUYMA TRAVEL

バンコク近郊の水上マーケットは、どこも個性が異なります。「定番の水上マーケット体験」を求めるならダムヌンサドゥアック、「夜の幻想的な雰囲気」を楽しみたいならアンパワー、「市内から手軽に行きたい」ならタリンチャン、「ローカルな食べ歩きを楽しみたい」ならクローンラットマヨムが向いています。

バイマトラベルでは、ダムヌンサドゥアックへの日帰りツアーをはじめ、アンパワーや市内水上マーケットへのアクセスをサポートするサービスも取り揃えているので、旅の日程・スタイルに合わせて、ぜひ最適なマーケットを選んでみてください。

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