
週末限定のものから毎日営業しているものまで、バンコクにはナイトマーケットが10か所以上もあります。「バンコクのナイトマーケット、どこに行けばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか?
2025〜2026年には閉業・移転・再オープンもあったので、本記事では2026年6月時点の最新情報をもとに、初めてバンコクを訪れる方でも安心して行けるおすすめのナイトマーケット6か所ご紹介!各マーケットの営業日・アクセス方法・特徴などをまとめました。
バンコクのナイトマーケットは、移動と観光がセットになった現地ツアーもおすすめです。バイマトラベルでは人気ツアーをまとめて確認できるので、ぜひ気になるプランをチェックしてみてください。

バンコクのナイトマーケットは、夕方から深夜にかけて広場や空き地に屋台・露店が集まる「夜の市場」です。屋台グルメを食べ歩きながらショッピングを楽しめる場所で、現地の人も観光客も訪れます。入場料は基本的に無料で、買いたいものだけその場で購入するスタイルです。
バンコクは一年中気温が高く、日中に屋外の市場を歩き回るのはなかなかつらいものがあります。日が沈んで涼しくなる夕方から夜こそが、屋外市場を楽しむベストタイムです。
バンコクのナイトマーケットを観光する前に、まず確認しておきたいのが行きたいナイトマーケットが毎日営業しているかどうかです。バンコクのナイトマーケットは、週末限定のマーケットがあることが注意点です。
人気のマーケットの営業曜日をまとめると以下のようになります。
- 毎日営業(月〜日):アジアティーク、ジョッドフェア・ラチャダー、カオサン通り
- 週末中心(木〜日のみ):シーナカリン鉄道市場、ラチャダー鉄道市場
- 週末限定(金〜日のみ):オンアン運河ウォーキングストリート
目的に合ったマーケットの選び方
海外慣れてしている方や、何度もバンコクを訪れているならローカル色の強いエリアも良いのですが、初めてバンコクに滞在する場合は、ホテルからアクセスしやすいマーケットの観光がおすすめです。
バンコク観光におすすめのナイトマーケットの特徴は、まとめると以下の表の通りです。
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| 初めてのバンコク・総合的に楽しみたい | ラチャダー鉄道市場 アジアティーク ジョッドフェア・ラチャダー |
| フォトジェニックな写真を撮りたい | ラチャダー鉄道市場 アジアティーク |
| ローカルな雰囲気を体験したい | カオサン通り シーナカリン鉄道市場 |
| BTS/MRT駅からすぐ行きたい | ラチャダー鉄道市場 ジョッドフェア・ラチャダー |
| ニューハーフショーも楽しみたい | アジアティーク(カリプソ) |
では、続けて各マーケットの特徴と詳細についても見ていきましょう!
アジアティーク・ザ・リバーフロント|毎日行ける川沿いの王道マーケット

チャオプラヤー川のほとりに広がる、バンコクで最も有名なナイトマーケットのひとつが「アジアティーク・ザ・リバーフロント」です。東京ドーム約2.5個分の広大な敷地に、約1,500店のショップと40以上のレストランが集まっています。
もともとは19世紀後半から20世紀初頭にかけてデンマーク系貿易会社の港として使われていた倉庫街を再開発した施設で、レンガ造りの倉庫とモダンな設備が混在する独特の雰囲気があります。
バイマトラベル編集部が実際に訪れた印象としては、横浜のみなとみらいに近い雰囲気を感じ、カップル連れが多く、いわゆる「雑多なアジアのナイトマーケット」というよりは、リバーサイドの景色がきれいなおしゃれな商業施設という感覚に近いです。
タイ料理や日本食のレストランも並んでおり、屋外のアウトレットモールに近い雰囲気で、カオスな夜市を求めて訪れると少し拍子抜けするところはあります。
アジアティーク・ザ・リバーフロントをナイトマーケットにカウントして良いのかという気持ちもありますが、一般的にはナイトマーケットに含まれて紹介されています。
ただ、アジアティーク・ザ・リバーフロントは、なんといってもニューハーフショー「カリプソ」が楽しめることが大きなポイントで、また敷地内には迷路のように広大な古着・雑貨エリアもあります。
広大なエリア

敷地はファクトリー地区(ファッション)・ウォーターフロント地区(飲食)・タウンスクエア地区(イベント・バー)・チャルンクルン地区(お土産・エンターテインメント)の4つのエリアに分かれています。
チャルンクルン地区では、タイ柄の象のズボンやブレスレット、お香などのお土産向け雑貨が100バーツ前後で購入できる大きな雑貨マーケットが広がっています。

店と店の境目がわからないくらい小さい古着屋やショップが密集しており、迷路のような空間を散策するだけで楽しい時間が過ごせます。
このエリアが最もナイトマーケットらしい雑多な雰囲気に近く、値段交渉もある程度できます。お店のスタッフも親切で、過度な勧誘もほとんどありません。
ニューハーフショー「カリプソ」がポイント!

ニューハーフショー「カリプソ」もアジアティークの大きな見どころのひとつです。
タイ人ニューハーフダンサーによる歌謡ショーで、タイが世界に誇る美貌レベルの高さを実感できます。言葉がわからなくても楽しめる内容で、毎日2回公演されています。

混雑するシーズンは予約が埋まることもあるため、グループで鑑賞したい方は早めに予約しておくのがおすすめです。
2025年にはジュラシック・ワールドをテーマにした没入型アトラクションと「スカイフライヤー」というライド施設も新しくできています。シンボルである大観覧車「アジアティーク・スカイ」からの夜景も人気です。

おすすめの過ごし方としては、
夕方に無料シャトルボートでチャオプラヤー川のクルーズを楽しみながら来場し、レストランで夕食→カリプソのショー鑑賞→チャルンクルン地区で買い物
というコースがちょうどよい流れです。
ただし、帰りのタクシーは非常に混雑するため、早めに移動を始めるか、Grabで事前にピックアップ場所を設定しておくことをおすすめします。
アジアティーク 基本情報
- 営業時間:毎日 16:00〜24:00(店舗により異なる)
- 入場料:無料(アトラクションは有料)
- 所要時間の目安:2〜3時間
- アクセス(おすすめ):BTSサパーンタクシン駅2番出口 → 無料シャトルボート乗り場へ徒歩2分 → 約30分間隔で運航、乗船時間10〜15分(運航時間:16:00〜23:30)
- アクセス(チャオプラヤ川沿いホテルの場合):ホテル専用の無料シャトルボートが利用できる場合あり(ホテルに要確認)
- 住所:2194 Charoen Krung Rd, Bangkok
シャトルボート乗り場には「ASIATIQUE The Riverfront」と書かれた赤い看板があるので、迷わずに見つけられます。帰りはシャトルボートの最終便(23:30頃)を逃さないよう注意が必要です。最終便後はGrabかタクシーを利用することになります。
ジョッドフェア・ラチャダー(JODD FAIRS Ratchad)

2024年11月にラチャダーエリアにオープンした、現在バンコクで最も話題のナイトマーケットが「ジョッドフェア・ラチャダー」です。
もともと「ジョッドフェア・ラマ9」として知られていたマーケットが移転・拡張した形で、旧ラマ9店は2025年6月末に閉鎖されました。現在「ジョッドフェア」といえば、このラチャダー店を指します。
旧ラマ9店より規模も大きく、設備が整っていて清潔感があるため「移転してきれいになった」という声も多いです。タイの雑多なマーケットというよりは、おしゃれなマーケットで、ドイツのクリスマスマーケットのような雰囲気がありつつも、日本のお祭りのような雰囲気も感じる空間になっています。
MRTタイカルチャーセンター駅(Thailand Cultural Centre)の4番出口から徒歩5分以内という立地のよさが最大の強みで、バンコクの中心・アソーク駅から2駅というアクセスのよさもあり、初めての旅行でも行きやすいです。
そしてジョッドフェア・ラチャダーといえば、観光客に大人気の食べ歩きが楽しめるということです。
見どころはグルメ屋台
グルメ屋台の充実度が特に高く、ガイヤーン(炭火焼きチキン)・トムヤムクン・マンゴースティッキーライスといった定番のタイ料理を気軽に楽しめます。食べ歩きスペースも広く確保されていて、海鮮系の生け簀(いけす)がある屋台も人気です。
特に話題になっているのが「火山排骨(スペアリブ)」の屋台です。骨から肉がほろほろと崩れ落ちるスペアリブで、週末には長い行列ができます。また、ヤムクンテン(エビの踊り食い)やロティ、カノムブアン(タイ風クレープ)なども人気の屋台グルメです。
食べ歩き目的で訪れるなら、開場直後の17時頃に入場するのがおすすめです。19〜20時を過ぎると混み合い、人気屋台は売り切れることもあります。
ジョッドフェア・ラチャダー 基本情報
- 営業時間:毎日 17:00〜翌1:00(店舗により異なる)
- 入場料:無料
- 所要時間の目安:1.5〜2.5時間
- アクセス:MRTブルーライン「タイカルチャーセンター駅(Thailand Cultural Centre)」4番出口 → 右方向へ徒歩約5分、BigCが目印
- 注意:外部からの飲食物の持ち込みは禁止されています(入口でセキュリティチェックあり)
駅の構内にもナイトマーケットへの案内看板があります。4番出口を出て右方向に進むとすぐに到着できます。
シーナカリン鉄道市場(タラート・ロットファイ・シーナカリン)|ヴィンテージとローカルグルメの市場

バンコク東部、シーナカリン通りに広がる大規模なナイトマーケットが「シーナカリン鉄道市場」です。タイで最初に生まれた鉄道市場として知られ、オールドアメリカンをコンセプトにした独自の世界観が特徴です。約1,000店舗が集まり、ヴィンテージ雑貨・古着・革製品・骨董品・屋台グルメまで、幅広いジャンルが揃っています。
地元のタイ人客が多く集まるローカルな雰囲気が魅力で、ラチャダー鉄道市場と比較すると、旅行者よりもローカル客が多く、バーや理髪店までるという、ディープなタイの夜市を体験できます。
雑貨やファッション、フード屋台も充実しており、ナイトマーケットはテーマごとにエリアが分けられています。「バンコクのリアルな夜の市場を体験したい」という方に特におすすめのスポットです。
見どころ・楽しみ方
特に人気が高いのがヴィンテージエリアです。プロペラ機や年代物のアメ車がオブジェとして展示されており、フォトスポットとして人気があります。クラシックカーを背景にした写真は、他のナイトマーケットでは撮れない一枚になります。近年はスケートボードパークも設置されており、地元の若者たちが練習している姿も見られます。
名物グルメは「ビッグガパオ」と呼ばれる大盛りガパオライスです。唐辛子の効いたピリ辛の味つけで、グループでシェアするのがおすすめです。屋台グルメは全体的にリーズナブルで、地元の人たちと同じ価格で食事を楽しめます。
シーナカリン鉄道市場 基本情報
- 営業時間:木・金・土・日 17:00〜翌1:00(月・火・水は休み)
- 入場料:無料
- 所要時間の目安:2〜3時間
- アクセス①:MRTイエローライン「スアンルアン・ラマ9世駅(Suan Luang Rama 9)」1番出口 → 徒歩約5〜10分
- アクセス②:BTS「ウドムスック駅」または「オンヌット駅」からタクシー・Grabで約15分
- 住所:Seacon Square裏、シーナカリン通り沿い
2023年にMRTイエローラインが開通し、かつては不便とされていたアクセスが大幅に改善されました。夜間の帰りはMRTの終電時間(深夜0時頃)に注意。
ラチャダー鉄道市場(タラート・ロットファイ・ラチャダー)|2026年3月復活!元祖フォトジェニックマーケット

バンコクのナイトマーケットといえば、ラチャダー鉄道市場のカラフルなテントの光景を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
一時閉鎖となっていたバンコクのインスタ映えスポットとして一世を風靡した「ラチャダー鉄道市場」が、2026年3月27日についに復活!
ラチャダー鉄道市場は、2015年1月のオープン以来、約10万㎡の敷地に約1,300軒の店舗が集まり、上空から見下ろすカラフルなテントの屋根がSNSを席巻していました。2022年にコロナの影響で閉業し、その後「ザ・ワン・ラチャダー」として再オープンしましたが、こちらも2025年5月5日に閉業。そして2026年3月27日、エスプラナード・ラチャダー裏の元の場所に「ラチャダー鉄道市場」として待望の再始動を果たしています。
当初のカラフルなテントのコンセプトが完全復活しており、再オープン後を訪れた人からは「懐かしいカラフルな屋根が戻ってきた」との評判の声も多数!
※2026年3月に再オープンしたばかりです。営業状況や定休日は変更になる可能性がありますので、訪問前に最新情報をご確認ください。
俯瞰からの景色が絶景!

カラフルなテントが敷地全体に並ぶ光景は、高い場所から見下ろすと特に美しく見えます。隣接するエスプラナードの立体駐車場から、俯瞰して撮影するのが定番スタイルで、まるで宝石箱のように美しい必見の夜景が見られます。
エリアは洋服・雑貨、飲食、パブの3つに分かれており、ショッピングと食事・お酒を組み合わせた夜を楽しめます。ライブ演奏のあるお店もあるので、のんびりと過ごすのにもぴったりです。シーナカリン鉄道市場と比較すると観光客や旅行者の姿も多く、国際色が豊かな雰囲気があります。
ジョッドフェア・ラチャダーと同じMRT駅が最寄りのため、両方を同日にはしごすることも可能です。
ラチャダー鉄道市場 基本情報
- 営業時間:木・金・土・日 17:00〜翌1:00(月・火・水は休み、時期により変更の可能性あり)
- 入場料:無料
- アクセス:MRTブルーライン「タイカルチャーセンター駅(Thailand Cultural Centre)」3番出口 → すぐ、エスプラナード(Esplanade)裏
- 公式LINE:@tnm.ratchada(最新情報の確認に活用を)
- 住所:Ratchadaphisek Rd, Din Daeng, Bangkok
ジョッドフェア・ラチャダーと同じMRT駅が最寄りですが、出口番号が異なります(ラチャダー鉄道市場は3番出口、ジョッドフェアは4番出口)。時間があれば両方をはしごするコースもおすすめです。
カオサン通り(Khaosan Road)|バックパッカーの聖地・バンコク最古の夜のエリア

バンコク旧市街・プラナコーン区にある全長約400メートルの通りがカオサン通りです。世界中のバックパッカーが集まる「旅人の聖地」として長く知られており、アジアのナイトスポットの中でも屈指の知名度を誇ります。
カオサン通りは実際に訪れると、「これぞバンコクのローカルな夜!」という雰囲気を全身で浴びることができます。バンコク屈指のカオスな雰囲気があり、バックパッカーが好みそうな癖のあるディープなローカル色が魅力です。夜になると音楽と大勢の人で通りが埋まり、タイのエネルギーに圧倒されます。
カオサン通りの楽しみ方
通り沿いにはバー・クラブ・屋台・雑貨店・マッサージ店が所狭しと並び、屋台での食べ歩きも豊富です。パッタイ(50〜70バーツ前後)や揚げ鶏の串焼き(30〜50バーツ前後)、フルーツシェイク(40〜60バーツ前後)などの定番フードに加え、名物として「タガメの素揚げ」や「サソリの素揚げ」といった昆虫食の屋台も並んでいます。実際に食べ比べてみると、タガメはパリパリとした食感で、サソリのほうが意外と食べやすいです。虫たちの味は…美味しいとは言い難い。
屋台の食べ物はいずれも美味しく食べ歩きを楽しめますが、水の衛生状態には注意が必要!バイマトラベル編集部スタッフは、カオサン通りの屋台食品(汁ものから昆虫系まで含む)に果敢にチャレンジした結果、翌日お腹を壊しました。
好みは分かれますが、「バンコクらしい夜の熱気を体感したい」という方なら、一度は訪れる価値があります。ただし、スリや勧誘に注意が必要なエリアでもあるため、バッグは前抱えにして貴重品の管理を徹底してください。
BTSやMRTからは少し距離があります。最寄りのMRT「サームヨート駅」から徒歩約15〜20分、またはGrabを利用するのが一般的なアクセス方法です。
カオサン通りまでトゥクトゥクで移動すると、バックパッカーらしい雰囲気を楽しめますが、トゥクトゥクはぼったくりも多く、交通費としては割高にはなります。
- 雰囲気の活気ピーク:20時頃〜深夜2時頃
- 食べ歩き目安予算:200〜500バーツ
- アクセス:MRTブルーライン「サームヨート駅(Sam Yot)」→ 徒歩約15〜20分、またはGrab
オンアン運河ウォーキングストリート

オンアン運河ウォーキングストリートは、カオサン通りから徒歩圏内、中華街ヤワラートとインド人街パフラットの間に流れるオンアン運河沿いを再開発したスポットです。
2020年にオープンし、国連ハビタットが主催する「アジア都市景観賞」も受賞したおしゃれな雰囲気が魅力です。全長約1.5キロの運河沿いに、ローカルフードの屋台・ライブ音楽・カラフルなウォールアート・カヤック体験などが点在しています。
ナイトマーケットとしての規模は小さめですが、夜のライトアップがきれいで、ゆっくり散策したい方に向いています。カオサン通りの喧騒とは異なる落ち着いた雰囲気が魅力で、旧市街の観光と組み合わせやすいスポットです。
他のナイトマーケットに比べると、穴場スポットにはあたり、カオサン通りに行くなら合わせて寄りやすいので、夕方にオンアン運河を散策してから、夜のカオサンへ移動するコースが組みやすくておすすめです。
MRTブルーラインのサームヨート駅(Sam Yot)から徒歩2〜5分でアクセスでき、帰りの移動も便利です。
- 営業日:金・土・日 16:00〜22:00(ナイトマーケット部分)
- 入場料:無料
- アクセス:MRTブルーライン「サームヨート駅(Sam Yot)」1番出口 → 徒歩約2〜5分
バンコクのナイトマーケットのアクセス方法と注意点

バンコクの移動の基本は、BTS(スカイトレイン)とMRT(地下鉄)です。どちらも終電は深夜0時〜0時30分頃になります。ナイトマーケットが深夜まで営業していても、電車が動いているうちにホテルに戻れるよう、意識しておくのが大切です。
終電を逃した場合や、電車が通っていないエリアへの移動には配車アプリGrab(グラブ)が便利です。アプリで乗車前に行き先と料金が確定するため、ぼったくりの心配がなく、バンコク在住者・旅行者ともにおすすめの移動手段です。
ただし、スコール(突然の雨)が降った直後は、みんなGrabを一斉に呼ぶため、マッチングまでに10〜20分待つことがあります。
流しのタクシーはナイトマーケット周辺で声をかけてくることがあります。メーターを使わず固定料金を請求するドライバーもいるため、乗車前に必ず「メーターで行ってください」と確認するか、Grabを優先して利用するようにしましょう。
ジョッドフェアやラチャダー鉄道市場の周辺は道路が混雑しており、Grabのピックアップ場所をアプリ上で正確に設定しないとドライバーが迷うことがあります。
最寄りの大きな交差点やモールの名称(エスプラネード、BigCなど)を目印に指定すると、スムーズに合流できます。
アジアティークは特に帰りのタクシーが混みやすく、Grabの呼び出しも混雑することがあります。余裕を持って移動するか、人の流れが落ち着いてからGrabを呼ぶのがおすすめです。
トイレの場所は事前に確認しておく
大きなマーケット(アジアティーク、ジョッドフェア)にはトイレが設置されています。
シーナカリン鉄道市場も敷地内にトイレがありますが、小さめのマーケットではトイレの場所が限られている場合があります。マーケットに入る前に場所を確認しておくと安心です。
訪問前に最新情報を確認する
バンコクのナイトマーケットは開業・閉業・移転のサイクルが早いことも特徴のひとつです。
この記事は2026年6月時点の情報をもとに作成していますが、営業状況は変わることがあります。訪問前に各マーケットの公式SNSや現地の情報サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
バンコクのナイトマーケット観光は、現地ツアーもおすすめ

バンコクのナイトマーケット巡りは個人でも楽しめますが、移動の段取りや深夜の帰り道に不安がある方もいるかと思います。そんな方には、BUYMA TRAVELのバンコクツアーを利用するのもひとつの選択肢です。
日本語ガイドが同行するプランもあり、初めての方でもナイトマーケットの魅力をスムーズに楽しめます。気になるプランはこちらからチェックしてみてください。
まとめ|バンコクのナイトマーケット、まずどこから行く?

初めてバンコクを訪れる方には、まずジョッドフェア・ラチャダーがおすすめ。MRTで直接行けてアクセスが楽で、毎日営業しているため旅程を選ばず、グルメも買い物も楽しめるオールラウンドなマーケットです。屋台の雰囲気も独特で「バンコクらしさ」をしっかり体感できます。
ニューハーフショーと迷路のような古着ショップと雑貨屋に興味があるなら、川沿いのシャトルボートに乗って、ちょっとしたリバークルーズを楽しみながら、アジアティークを訪れるのもおすすめです。
そして週末にバンコクにいるなら、2026年3月に復活したラチャダー鉄道市場は特に注目です。かつての映えスポットが戻ってきた今がチャンス!カラフルなテントの俯瞰写真はここでしか撮れない一枚です。ぜひ、バンコクの夜を思いきり味わってみてください。


