
SNSで話題の寺院ワットパクナムは、バンコク中心部から少し離れたトンブリー地区に位置しているため、「どうやって行けばいいの?」「電車で行ける?」「迷わずたどり着けるか不安…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
実際、電車やタクシーでアクセスは可能ですが、駅からの徒歩ルートやローカル交通の利用など、初めての方にとっては少しハードルを感じやすいスポットでもあります。
本記事では、電車・タクシー・ローカル交通・おすすめツアーまで幅広く比較しながら、ワットパクナムの行き方を徹底解説!自分に合った最適な行き方がわかる内容になっています。移動に不安がある方でも安心して観光できる内容なので、ぜひ最後まで確認してみてください。
ワットパクナムを観光するなら、移動と観光がセットになった現地ツアーを比較して選ぶこともおすすめです。バイマトラベルでは人気ツアーをまとめて確認できるので、気になるプランをチェックしてみてください。
ワットパクナムとは?幻想的な絶景と歴史をあわせ持つバンコク屈指の寺院

バンコク観光で最も注目を集めている寺院のひとつが、ワットパクナム(正式名称:ワット・パクナム・パーシーチャルーン)です。ワットパクナムは、エメラルド色に輝く仏塔内部の幻想的な光景がSNSで話題になり、世界中の旅行者が訪れるようになった大人気スポット。
もともとワットパクナムは、観光地というよりも瞑想修行の場として知られる静かな寺院でしたが、2010年代後半以降、フォトジェニックな空間が注目され、現在では「バンコクで外せない観光スポット」のひとつとして有名になっています。
とはいえ、その魅力は単なる映えスポットにとどまらず、アユタヤ王朝時代に創建された長い歴史、瞑想文化を復興させた高僧ルアン・プー・ソッド師の存在、そして近年建立された巨大な黄金大仏など、タイ仏教の伝統と現代的な美しさが合わさった、タイの文化を知るうえでも特別な場所となっています。
ワットパクナムへの行き方|初心者でも行ける方法を徹底解説

ワットパクナムはバンコク中心部から少し離れたトンブリー地区に位置しているため、調べてみると個人でのアクセスが難しそう、と感じる方も多いかもしれません。
近年は電車路線の拡張により、以前よりも格段に行きやすくなっていますが、実際には「駅からの徒歩が不安」「ローカル交通の乗り方が分からない」といった声も多く、移動にハードルを感じる方が多いです。
ワットパクナムへの行き方は、大きくわけると以下7つです。
- MRT(地下鉄)+徒歩(自力で行くならおすすめ)
- タクシー・Grab
- 現地ツアー(バンコク初めての方におすすめ)
- 公共バス
- BTS(高架鉄道)ソンテウ(乗り合いバス)
- トゥクトゥク
- バイクタクシー
ワットパクナムのアクセス方法はいくつかあるのですが、基本的にはMRTを使って自力で行くか、現地ツアーを利用して他の観光スポットとあわせて一気に観光することがおすすめです。
ここでは、バンコク市内からワットパクナムの行き方について、それぞれの移動手段ごとに詳しくご紹介していきます。
MRT(地下鉄)+徒歩|個人で移動する王道ルート

ワットパクナムに自力で行く方に、最もおすすめなのが、MRT(地下鉄)を利用するルートです。渋滞の影響を受けず、時間通りに移動できるため、観光スケジュールが組みやすいのが魅力です。
ワットパクナムの最寄駅は、MRTブルーラインの「バンパイ駅(Bang Phai)」です。ここから徒歩約10〜15分で寺院にアクセスできます。バンパイ駅は地上・高架を走行する駅のため、駅のホームからは巨大な黄金大仏が見えます。駅に到着して進む方向が直感的にわかるのは安心ポイントです。
ただし実際には、住宅街の細い路地を通る必要があるので、初めて訪れる方にとっては、治安もふくめて少し不安に感じる場面もあります。
バンパイ駅からの具体的なアクセス手順は、以下の通りです。
- ① MRTバンパイ駅の「1番出口」から地上に出る
- ② 大通り(ペットカセム通り)を左手に見ながら直進
- ③ 最初の角(緑色の建物が目印)を右に曲がり、細い路地に入る
- ④ 道なりに進み続ける
- ⑤小さな橋を渡るとワットパクナムの敷地に到着
道中はローカルな住宅街を通るため、観光地のような分かりやすい案内はほとんどありません。寺院までのルートは路地裏のような細い道が続き、基本的には一本道ではあるものの、「本当にこの道で合っているのかな?」と不安に感じる方も多いローカル色たっぷりのルートになっています。
また、路地に入ると大仏が見えなくなるため、目印がなくなり、体感的に10分の徒歩でも長く感じやすいのも特徴です。さらにバンコクは非常に暑く、徒歩10分でも体力を消耗しやすいのが難点です。特に日中は強い日差しの中を歩くことになるため、「思ったより大変だった」と感じる方も少なくありません。
そのため、体力に自信がない方や暑さが苦手な方は、無理せず後述のタクシーやツアーを検討するのもおすすめです。
タクシー・Grab|快適に移動したい方におすすめ

「暑い中歩きたくない」「乗り換えが面倒」「できるだけ楽に移動したい」という方には、タクシーや配車アプリGrabの利用がおすすめです。
バンコク中心部(スクンビットやサイアムエリア)からワットパクナムまでは、料金の目安は150〜200バーツ前後、所要時間は約30〜45分程度です。複数人で利用すれば1人あたりの負担も抑えられるため、グループ旅行にも向いています。
特に便利なのが配車アプリGrabです。アプリ上で行き先を設定するだけでドライバーが迎えに来てくれるため、タイ語でのやり取りが不要なのが大きなメリットです。また、料金も事前に確定するため、ぼったくりなどの心配がなく、安心して利用できます。
一方で、流しのタクシーを利用する場合は注意点もあります。ドライバーによってはメーターを使わずに交渉制になることもあり、観光客には相場より高い料金を提示されるケースもあり。乗車時は「メーターを使って」と伝えるか、難しい場合は無理に乗らず、別のタクシーを利用することがおすすめです。
また、バンコク特有の注意点として、渋滞の激しさも注意点の1つ。特に朝夕の通勤時間帯や週末は渋滞が発生しやすく、通常30分の距離でも1時間以上かかることも珍しくありません。
さらに、ワットパクナム周辺はローカルエリアのため、帰りのタクシーやGrabがつかまりにくい時間帯もあります。特に雨天時や混雑時は配車に時間がかかることもあるため、帰りの移動手段も事前に考えておくことがおすすめです。
タクシーやGrabは「快適で分かりやすい移動手段」である一方、渋滞や配車状況によってはスムーズにいかないケースもあります。そのため、「確実に時間通りに動きたい」「移動の不安をなくしたい」という方は、ホテル送迎付きの現地ツアーを選ぶことで、よりストレスなく観光を楽しむことができます。
現地ツアー|移動も観光も不安なく楽しめる

ワットパクナムは個人で行けない場所ではないものの、「行けそうだけど少し不安…」と感じる方も多いのではないでしょうか?
実際、駅からの徒歩移動やローカル交通の分かりづらさはあり、初めてのバンコクとなると、タクシーのぼったくりをはじめ、治安に不安を感じる方も多いかと思います。
そんな方におすすめなのは、移動とワットパクナムの観光がセットになった現地ツアーです。
現地ツアーを利用すれば、集合場所に行くだけでスムーズに目的地まで移動できるため、道に迷う心配がありません。慣れないローカル交通を使う必要もなく、移動中の不安を感じることなく観光を楽しめることが大きな魅力です。
また、現地ツアーならワットパクナムだけでなく、同じく郊外にある人気スポット「ピンクガネーシャ(ワット・サマーンラッタナーラーム)」も合わせて観光が可能です。
朝から願いが叶うパワースポットとして有名なピンクガネーシャを訪れ、その後は、幻想的な空間で知られるワットパクナムへ移動。エメラルドグリーンに輝く仏塔内部や、迫力ある黄金の大仏をゆっくり見学します。ツアーはお昼過ぎには市内中心部で解散となるため、午後の時間も有効に使えるのが魅力です。
個人では移動がやや複雑になりがちなスポットも、ツアーなら無駄なく効率よく巡ることができます。なので「限られた時間で失敗せずに人気スポットを観光したい」という場合は、ツアーを利用した観光もおすすめです。
公共バス|とにかく安く行きたい上級者向け

よりローカルな移動を体験したい方は、公共バスを利用して移動する方法もあります。料金は10〜15バーツ程度と非常に安価で、最もコストを抑えられる移動手段がバスです。
ワットパクナム周辺へは、バンコク中心部から複数のバス路線が運行しており、ルンピニ公園周辺やホアランポーン駅付近からアクセスすることが可能です。ただし、バスは路線ごとにルートが複雑で、同じ番号でも行き先が異なるケースがあるため、事前にしっかり調べておく必要があります。
また、停留所の案内はタイ語表記が中心で、車内アナウンスもほとんどないため、「どこで降りるべきか分からない」といった状況になりやすいのも難点です。加えて、運行間隔も一定ではなく、渋滞の影響を受けやすいため、待ち時間や移動時間が読みにくいのもデメリット。
移動の難易度は高めのため、バンコクの交通事情に慣れている方や、旅慣れた方をはじめ、「とにかく安く行きたい」「ローカルな移動を体験したい」方向けのアクセス方法となっています。
BTS(高速鉄道)+ソンテウ(乗り合いバス)|上級者向けローカル体験を楽しみたい方

タイらしい移動体験をしてみたい方には、BTSとソンテウを組み合わせたルートもおすすめです。ローカルな交通手段を使いながら移動できるため、旅の雰囲気をより深く楽しめるのが魅力です。
まずはBTSシーロム線に乗り、「タラートプルー駅(Talat Phlu)」まで移動します。サイアム駅からであれば乗り換えなしでアクセスでき、所要時間は約20〜30分ほどです。
駅に到着したら、2番出口から地上に出て、近くの「ザ・モール・タープラ」周辺へ向かいます。その付近にある停留所から、赤いソンテウ(乗り合いバス)に乗車します。料金は約8バーツと非常に安く、コストを抑えたい方には魅力的な移動手段です。
ソンテウは後ろが開いたトラック型の車両で、手を挙げて乗車し、降りる際にブザーを押して知らせるというスタイルです。降車時に運転手へ直接料金を支払います。
ただし、ソンテウにはいくつか注意点があります。行き先表示がタイ語のみの場合が多く、「本当にこの車で合っているのか分からない」という不安を感じやすいです。
車内アナウンスはなく、停留所も分かりづらいため、「どこで降りればいいのか分からない」というケースも少なくありません。さらに、帰りは同じルートを逆にたどる必要があり、慣れていないとスムーズに移動できない可能性もあります。
「旅慣れている方」「現地の雰囲気を楽しみたい方」にはおすすめですが、初めてのバンコク旅行で不安がある方は、他の移動方法がおすすめではあります。
トゥクトゥク|バンコクらしい移動を楽しみたい方に

「せっかくタイに来たならトゥクトゥクに乗ってみたい」という方も多いのではないでしょうか?カラフルで開放感のあるトゥクトゥクは、バンコクらしい移動体験ができる人気の乗り物です。
結論からいうと、バンコク市内からワットパクナムまでトゥクトゥクで行くことは可能です。ただし、移動手段として利用する場合はいくつか注意点があります。
まず、トゥクトゥクは基本的に料金交渉制のため、乗車前に価格を確認する必要があります。市内中心部からワットパクナムまでは距離があるため、相場は300〜500バーツ以上になることもあり、タクシーより高くなるケースが一般的です。
また、トゥクトゥクはエアコンがなく、排気ガスや外気の影響を受けやすいため、日中の移動はかなり暑く感じることもあります。さらに、バンコクは渋滞が多いため、時間帯によってはタクシーと同様に時間がかかる点も考慮しておく必要があります。
そして重要な注意点として、ドライバーによっては遠回りされたり、別の観光地やショップに誘導されるケースもあるため、行き先をしっかり伝え、必要以上の寄り道をしないよう注意が必要です。それでも半ば強引に連れていかれるケースもあるので注意が必要。
トゥクトゥクは「移動そのものを楽しむ体験」としては非常に魅力的ですが、ワットパクナムまでの移動手段としては、ややハードルが高くはあります。そのためワットパクナムへのアクセス自体はタクシーや現地ツアーを利用するなど、移動手段を使い分けるのがおすすめです。
バイクタクシー|ローカル向けの移動手段(参考程度)

バンコクでは、バイクタクシーも一般的な移動手段のひとつです。渋滞を避けて移動できるため、地元の人々が日常的に利用しています。
ワットパクナム周辺でも、駅付近などでドライバーが待機しており、短距離の移動であれば利用することが可能です。料金は10〜30バーツ程度と安く、数分で目的地に到着できるスピード感が魅力です。
ただし、基本的にはローカルの方向けの移動手段であり、初めての海外旅行や慣れていない方にはあまりおすすめできません。運転スピードが速いことや、言葉のやり取りが必要になる点など、不安を感じやすいポイントもあります。
バイクタクシーは「こういう移動手段もある」といった参考程度として、ワットパクナムへのアクセスは、MRTやタクシー、もしくは現地ツアーを利用する方が安心して移動できます。
どの行き方がベスト?目的別おすすめルートまとめ

ここまで「ワットパクナム 行き方」についてさまざまな方法をご紹介してきましたが、「結局どれがいいの?」と迷う方も多いはずです。そこで、目的別におすすめルートをわかりやすく整理します。
| 移動手段 | 所要時間 | 費用目安 | メリット | デメリット | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|---|
| MRT+徒歩 | 約40〜60分 | 40〜60バーツ | 渋滞なし・安い・比較的分かりやすい | 路地で迷いやすい | 節約派・一人旅 |
| BTS+ソンテウ | 約60〜80分 | 50〜70バーツ | ローカル体験ができる | 乗り方が難しい | 旅慣れた人・ローカル好き |
| タクシー/Grab | 約30〜60分 | 150〜200バーツ | 楽・ドアツードア・初心者でも安心 | 渋滞で時間が読めない | 快適重視・グループ |
| トゥクトゥク | 約30〜60分 | 300〜500バーツ以上 | タイらしい体験ができる | 料金交渉・割高・暑い | 体験重視 |
| バイクタクシー | 約5〜10分(短距離) | 10〜30バーツ | ローカル体験 | 危険・初心者には不向き | 上級者 |
| 公共バス | 約60〜90分 | 10〜15バーツ | ローカル体験 | 難易度が高い | 上級者 |
| 現地ツアー | 半日〜 | 約7,000円〜 | 移動・観光すべてお任せ・安心・効率的 | 費用が高め | 初心者・効率重視・失敗したくない人 |
まず、初めて訪れる方やとにかく迷いたくない方には、MRT+徒歩ルートが基本になります。渋滞の影響を受けず、比較的わかりやすいルートではありますが、実際には住宅街の細い道を通るため、「本当にこの道で合っているのか」と不安に感じる場面もあります。暑さも含めて負担を感じやすいため、無理をせずタクシーやツアーを組み合わせるのが安心です。
次に、快適さを重視したい方や、暑さ・移動の負担を減らしたい方には、タクシーやGrabが適しています。ドア・ツー・ドアで移動できるため、ストレスなくアクセスできます。ただし、時間帯によっては渋滞の影響を受けやすく、移動時間が読みにくい点には注意が必要です。
ローカル体験を楽しみたい方には、BTS+ソンテウやトゥクトゥク、バイクタクシーといった選択肢もあり。タイらしい移動を体験できる魅力はありますが、いずれも乗り方や料金、ルートの理解が必要となるため、旅行初心者にはややハードルが高い方法です。
そして、「アクセスに不安がある」「効率よく観光したい」「移動で失敗したくない」という方には、現地ツアーが最もおすすめです。
移動・観光・スケジュールがすべて組まれているため、迷うことなくスムーズにワットパクナムへアクセスできるのが最大のメリットです。さらに、周辺の人気スポットもまとめて巡れるため、限られた時間でも充実した観光ができます。ワットパクナムへの行き方は一つではありませんが、安心して確実に楽しむという意味では、現地ツアーは非常におすすめです。ぜひ自分の旅のスタイルに合わせて、無理のない方法を選んでみてください。
ワットパクナムの見どころ|幻想空間と巨大仏像を体感しよう
ワットパクナムを観光するなら、事前に見どころを知っておくこともおすすめでえす。ここでは特に人気の高い2つの見どころをご紹介します。
幻想的すぎる内部空間「大仏塔(仏塔内部)」

ワットパクナムの最大の見どころといえば、白くそびえ立つ巨大な仏塔の内部空間です。この仏塔は高さ約80メートルを誇り、内部は5階構造になっています。
中でも最上階にあたる5階は、訪れた瞬間に息をのむほどの美しさ。エメラルドグリーンに輝く天井画と、中央に鎮座するガラス製の仏塔が神秘的な空間を作り出しています。
ガラス仏塔は光の加減によって色合いが変化し、まるで宇宙の中にいるかのような幻想的な雰囲気を演出!周囲には仏陀の生涯を描いた繊細な天井画が広がり、静寂の中でゆっくりと過ごす時間は、観光というよりも体験に近い感覚さえあります。
また、仏塔の周りを時計回りに3周しながら願い事をするのが伝統的な参拝方法とされています。
高さ69mの巨大黄金大仏

もうひとつ見逃せないのが、2021年に完成した巨大な黄金大仏です。この仏像は高さ約69メートルにもおよび、バンコクでもトップクラスの大きさを誇ります。
遠くからでもその姿を確認できるほどの存在感があり、MRTの車窓から見えることも。実際に近くで見ると、そのスケールの大きさに圧倒されるはず。
青空と黄金のコントラストが美しく、写真映えするスポットとしても非常に人気があります。時間帯によって光の当たり方が変わるため、午前中と夕方で異なる表情を楽しめるのも魅力です。
ワットパクナムの基本情報|拝観時間・料金・所要時間
ワットパクナムは観光客にも開かれた寺院であり、気軽に訪れることができます。事前に基本情報を押さえておきましょう。
まず、拝観時間は朝8時から夕方18時まで。年中無休で営業していますが、宗教行事などによって一部エリアが制限される場合もあります。
また、多くの観光寺院とは異なり、入場料は無料です。外国人料金なども設定されていません。ただし、寺院維持のための寄付は推奨されているため、訪問の際は気持ち程度でも協力してみてください。
滞在時間の目安は1〜2時間程度。写真撮影を楽しみながらゆっくり見て回る場合は、2時間ほど見ておくと安心です。
ワットパクナム観光で注意したいポイント|服装・マナー・快適に楽しむコツ
ワットパクナムは観光地ではあるものの、現地の人々にとっては大切な信仰の場でもあります。安心して観光を楽しむためにも、事前に基本的なマナーや注意点を押さえておきましょう。
服装は露出を控えるのが基本
タイの寺院では、露出の多い服装はNGとされています。ワットパクナムでも同様で、肩や膝が見える服装は避けるのがマナーです。
具体的には、タンクトップやキャミソール、ショートパンツやミニスカートは控えましょう。Tシャツや長ズボン、ロングスカートなど、肌の露出が少ない服装が安心です。
もし露出の多い服装で訪れてしまった場合でも、入口でストールなどを借りられることもあるため、過度に心配する必要はありません。
建物内は靴を脱ぐ・静かに行動する
仏塔内部や礼拝スペースに入る際は、必ず靴を脱ぐ必要があります。靴は指定の場所に置くか、袋に入れて持ち歩くケースもあります。
また、館内は瞑想やお祈りをしている方も多いため、大声での会話は控え、静かに見学することが大切です。写真撮影は可能ですが、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。
仏像への敬意を忘れない
タイでは仏像に対する敬意が非常に重視されます。特に注意したいのが「足の向き」です。
仏像に足を向けて座るのは失礼とされているため、座る際は横向きやあぐらの姿勢をとるのが基本です。また、ふざけたポーズでの撮影なども避けるようにしましょう。
さいごに|ワットパクナム観光は自分に合った行き方で快適に楽しもう

ワットパクナムは、MRTやタクシー、ローカル交通などさまざまなアクセス方法があります。
初めてのバンコク旅行では、「行けるけど意外と大変だった」と感じるケースも多いため、自分の旅行スタイルや体力に合わせて無理のない移動方法を選ぶことが大切です。
ワットパクナム観光をより快適に、そして満足度の高いものにするためにも、ぜひ本記事を参考にして、自分に合った行き方を選んでみてください。
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