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その他都市

Freiburg発蒸気機関車で黒い森と3湖畔を渡る旅 Titisee、Windgfällweiher、Schluchsee ※2020年9月19日(土)、26日(土)限定プラン

日本語対応可能
子供におすすめ
家族におすすめ
カップルにおすすめ
ローカルで人気

6h
2〜8人

¥12,800/人

商品について

2020年9月19日(土)および26日(土)限定プランになります。

ドイツでは数路線で蒸気機関車が走っています。
そのうちの１つがコレ、Dreiseenbahn。名前の通り
３つの湖を繋ぎ湖畔を走る蒸気機関車です。

フライブルクから電車で30分に位置するTiti湖から
終点のSchluch湖まで片道45分前後の短い路線を
往復するプランになります。

転車台こそありませんが、目の前での連結作業や
給水作業、日本では難しい連結部での乗車など
興奮する事、間違いなし！

日本の蒸気機関車とは　また少し雰囲気も異なり
蒸気機関車に乗った事のある方も初めての方も
お楽しみいただける体験になっております。

またTiti湖は多くの観光客が訪れる場所でもあり
ツアー終了後は、湖畔のカフェで休憩するのも
景色が綺麗でオススメ！

Titi湖の散策についての
参考動画をご紹介いたします。
https://youtu.be/T6JLoeF8hRU
https://youtu.be/xVm6vpBiay8

プライベートガイドに
チャットで相談する日程を選んで予約する

モデルプラン

09:30
集合、出発
フライブルク中央駅にて集合。9:40発の電車に乗り、出発地Titiseeに向かいます。
10:15
Titisee到着
10:42の機関車入線に向けて早めのTitisee到着になります。

近くを散策したり飲み物を買ったりと15分程の自由時間がございます。
10:45
機関車入線
Schluchsee発の機関車が到着します。

機関車と客車を切り離し、前後の連結し直しが行われます。間近でゆっくり動く機関車をご覧下さい。
11:30
乗車、出発
再連結終了後、すぐに座席確保を行います。

※Schluchseeからのお客さんが復路の座席も確保したままの可能性が高く、往路は良い座席が確保しづらくなります。

11:38 いよいよ出発です
12:30
Schluchsee到着、休憩
湖畔の景色に加え、車掌さんの乗車券確認や車内販売などお楽しみ下さい。

12:25 終点に到着となります。

1時間程の小休憩で、軽い昼食やお手洗いは近くのホテル内レストランをご利用下さい。
13:30
運転準備の見学
Schluchsee駅の奥には小さな車両基地があり、折り返し運転の為に機関車は給水や連結し直しを行います。

遠くからではございますが、作業風景をご覧いただけます。
14:00
復路出発
14:03に出発となります。

ここでは早い者勝ちになりますので、機関車が入線したらスグに湖側の良い座席を確保しましょう！
14:45
Titisee到着
座席からの景色も良いですが、連結部での乗車も可能となります。少しスリルを味わいたい方にオススメ！

14:42 出発地Titiseeに到着です。
15:00
フライブルクへ向けて出発
1番早い乗り継ぎは15:08発フライブルク15：45着となります。

せっかくですのでTitiseeを少し散策しお帰りになるのはいかがでしょうか？

電車は15:08より30分おきの出発です。
15:45
解散
フライブルク中央駅もしくはTitiseeでの解散となり、どちらかをお客様にお選びいただきます。

プライベートガイドに
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商品情報

エリア
その他都市
カテゴリ
ガイド/体験
所要時間
6時間
催行定員
2~8人
料金
1人あたり
¥12,800

料金補足
【料金に含まれる物】
交通費、蒸気機関車乗車券、当日アテンド料

【料金に含まれない物】
飲食代、車内販売品購入代
キャンセルポリシー
キャンセルする場合には、下記のキャンセル料をいただきます。
参加日（現地時間）から起算して
10日前まで 0%
2日前まで 70%
それ以降 100%
詳しくはこちら
よくある質問
- Q:
  Schluch湖での休憩ですが、レストランの予約はお願いできますか？
  A:
  もちろん可能です。レストランでのご注文などのお手伝いもご希望でしたらお手伝い致します。
- Q:
  小さい子供でも大丈夫でしょうか？
  A:
  問題は無いですが、連結部や窓付近ではお気を付け下さい。
  
  5歳までは無料、6歳から費用発生となります。年齢確認があるかも知れませんので、念の為パスポートはお忘れなく。
免責事項
約1週間前に乗車券の確保を致しますので、早い段階からのキャンセル料発生となっております。また乗り物の特性上、ススや水蒸気の粒が飛んでまいりますので、特に窓側にお座りの方よコンタクトレンズ着用の方は、お気を付け下さい。